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ニューヨーク、時々ビーガン。

とにかく、健康志向。

 

健康の為だったら死んでもいい…くらいのストイックさ。

みんな走っていて、ヨガウェアの人が溢れていて、ジムではおっきな声だして鍛えている人。

朝はコールドプレスのジュースに昼はチョップドサラダに夜はビーガンレストラン…

正直、美味しいのが1番!な私にはちょっと…と思っていました。

 

でも最近特に環境問題や牛や豚や鶏の育てられ方をよく考える様になりました。今は週に一度、ファーマーズマーケットなどで放牧され草を食べ育った牛、ゲージフリーの豚や鶏を選んで大事にお料理して頂いています。お値段は高いです。ですがたくさんのお肉だけを食べるのではなくたまにお肉を有り難くいただく様になりました。

 

仕事柄、ビーガン希望、グルテンフリーグレインフリー希望、と様々で最初は難しいかなと思っていましたが最近は楽しくなってきました。少しネガティヴな我慢するというイメージから明るく元気よくポジティブなイメージになったのです。動物性がなくてもこんなにワクワクするんだ!美味しいんだって。

 

中でもハッとしたレストランはマンハッタンにある大好きなユニオンスクエアグリーンマーケット側の「abc V」三ツ星シェフのジャン−ジョルジュが手がけるビーガン料理のレストラン。最初はお勉強の為にも行ってみような感じだったのですが…いつ間にかグイグイ引き込まれてしまいました。笑

 

スパイスや食材の組み合わせ、食感の変化、勇気ある塩使い、野菜本来の味わいを大切にされ、肉もどきや無理やり野菜にもっていった感じがなく個人的にも潔くて気持ちよかった。なにより、あぁ食べた!美味しかった!って満足感があった。

 

その日はビーガンのコースをオーダー。見渡すとお昼からこのコースをオーダーしている人達が多く、ここアメリカで、毎回皿を仲良くシェアしていて微笑ましい。

 

 

 

撮り忘れのテンペ焼きそばを入れてこれで1人58ドル。写真は3人前。大満足だった。そう、私にとって外に食べに行く上で大事な事、それは満足度。値段とのバランスは大切です。笑

 全くお肉やチーズや卵を食べ無いのは今の私には難しいけれど、ビーガンの方の食べなくなった理由や考え方はとても理解できる。前よりもお肉は減ったけれど野菜もお肉も前よりも有難さが増したし、美味しさも増した気がする。

 

だから時々ビーガン。

もっと知りたいし作りたい!美味しいビーガン♡

 

abc V

http://instagram.com/abcvnyc

 

塩山 舞  Mai Shioyama
Mai's Kitchen 
http://wagamaman.com/news.html
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