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お正月は、ホテル『Le Meurice (ル・ムーリス)』のバーへ!【Nahoのおパリ文化回覧帳 vol.15】

【Nahoのおパリ文化回覧帳 vol.15】このバーは、あのシュールレアリズムの画家、ダリや、女優のエリザベス・テーラーなどにも愛された有名なバーです。空間全体に静かで落ち着いた空気が漂っており、いい意味で放っておいてくれるくつろぎ感もあり。華やかな社交界に身を置いていたセレブリティの方が、一人でゆっくりと過ごしたかった場所というのも納得できます。

Bonne année ! 明けまして、おめでとうございます。

 

良い年末年始をお過ごしになられたでしょうか?日本は平成最後、年号の変わる節目の年ですね。皆さんが思い思いに、心温まる人たちと過ごせたなら良いなと思います。

私もそんな節目の年を日本で過ごしたかったのですが、、でもパリの自宅で、こうして健康で無事に新たな年を迎えることが出来たので、感謝の気持ちでいっぱいです!

 

 

フランスではお正月という概念はもちろんありませんが、冬季のバカンスは、だいたいクリスマス前から元旦(〜数日食い込むくらい)と、まあどちらにしろ日本よりは長いですね。多くのパリジャンがクリスマスを地方の実家で過ごし、大晦日の前あたりからパリに戻ってきて、友人やパートナーと自宅でパーティーをする、という方々が多いかと思います。さらに今年は早めにパリに戻ってくる方が多かったように見受けられ、年末の街中は通年より少しにぎやかだったような気がします!

 

 

さてさて、年が明けてすぐ、私は何処か素敵な空間でゆったりと自分の時間を過ごしたいな~と。そしてどうせ行くのならば、年の初めだし居心地が良くてとびっきりラグジュアリーな空間に行きたい!と思い立って行ったのは、ホテル『Le Meurice (ル・ムーリス)』。

 

 

このホテルは5つ星の上をいく最上級ホテルで、パラスの称号を与えられています。ちなみに、ムーリスのサロン・ド・テは非常に人気で、予約必須です。平日だったら2~3週間前、土日だと1カ月前からの予約をと言われています。

 

でもサロン・ド・テのすぐ隣にあるバー、「Le Bar 288」でしたら、予約は不要なんですよ!アフタヌーンティー・セットはいただけませんが、あの世界最高と言われるムーリスのシェフ・パティシエ、セドリック・グロレのケーキはもちろんいただけます♡

 

 

 

世界的な画家や女優が愛したLe Bar 288

パラスのバーだけあって、とても厳かな雰囲気。このバーは、あのシュールレアリズムの画家、ダリや、女優のエリザベス・テーラーなどにも愛された有名なバーです。空間全体に静かで落ち着いた空気が漂っており、いい意味で放っておいてくれるくつろぎ感もあり。華やかな社交界に身を置いていたセレブリティの方が、一人でゆっくりと過ごしたかった場所というのも納得できます。ここから眺めるサロンドテが、映画のワンシーンを見ているよう!非常にリラックスした雰囲気の中で、最高に贅沢なひと時を過ごせました。

 

 

この日はカプチーノを。ふわふわとした泡のクラシックスタイル。

 

ドリンクを頼むと、必ず一緒に付いてくるムーリスのショコラ。やっぱり、めちゃくちゃ美味しい。。。一口で食べてしまうのがもったいないと思えるので、一粒一粒をゆっくり味わっていただきました。こうやって一つ一つの物と丁寧に向き合える時間って、普段忘れてしまっている何か大切なことを思い出させてくれる気がします。

 

 

 

優雅な場所、自分が心から好きだと思える空間で、今年の目標などについて考える時間が持て、有意義な時間を過ごすことが出来ました。今年もたくさん笑って過ごしたい。よい一年になりますように!

 

そして、この記事を読んでくださった皆さんも、さらにその大切な方々も、ご多幸に恵まれる年となりますように。

それでは、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

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