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ドイツで定番の、クリスマス菓子をご紹介。【不思議の国のドイツ vol.20】

【不思議の国のドイツ vol.20】くせのあるものが多いドイツのクリスマス菓子ですが、食べると一気にクリスマスムードに浸れます。 食べたことのないものがあれば、是非何か試してみてくださいね!

今回はドイツで定番なクリスマス菓子をご紹介!


クリスマススパイスという香辛料のミックスが入っているものが多いのですが、実はこちら、日本の方にウケの良くないものも多いという残念な点が…。
なので今回は、食べやすいものもご紹介しますので、よければお土産などのご参考にしてくださいね。

 


まずは、Lebkuchen/レープクーヘン。これはかなり定番で、ドイツ人に大人気です。

スパイスの風味は強め。外はチョココーティング、中にはジャムが入っているものが多いです。

 

 

 

こちらはMarzipankartoffel/マジパンカルトッフェル。ドイツではお菓子に入っていることも多く大人気のマジパン。クリスマスにはこういったマジパンのみの商品も多いです。見た目がお芋に似ているのでマジパンポテトと名付けられてます。日本の方にはレベルの高いものになりますが、好奇心のある方はドイツ人になりきって是非お試しを!

 

 

 

そしてZimtsterne/ツィムトシュテルネ(左)・Dominosteine/ドミノシュタイネ(右)も定番。ツィムトシュテルネはシナモンスターという意味なのですが、その名の通りシナモンの味が強く、しっとり系のクッキーになっています。ドミノシュタイネはプラリネのような見た目の中にゼリーや、上述したレープクーヘン・マジパンなどが入っています。

 

 

 

次からは比較的くせの少ないものを。
クリスマスのクッキーといえば、こちらのSpekulatius/シュペクラツィウス。パン屋さんでも売っていることがあります。家庭で作る人も多いです。香辛料の苦手な方は、香辛料なしのButterspekulatiusもおいしいので、是非。

 

 

 

以下は、Kokosmakronen/ココスマクローネン(左下)・Nussecke/ヌスエッケ(左上)・Kipferl/キプフェル(右下)・Spritzgebäck/シュプリッツゲベック(右上)。いずれもクッキー系で、どれもくせがなくて食べやすい、私もお気に入りのお勧め品。ココスマクローネンはココナッツベースのクッキー、ヌスエッケはナッツベースのしっとり系お菓子です。

 

 

 

こちらはもう日本でも最近はよく見かけますね。シュトレン。こちらもマジパン入りも売っていて、私も最近はマジパンが入ってる方がおいしいななんて思うように。ドイツ人化してます(笑) シュトレンはまるまる買うと1キロくらいあって結構ボリューミ
ーなので、私はミニシュトレンや、半分で売ってるものを買うことが多いです。

 

 

そうそう、豆知識ですが日本で大人気のバウムクーヘンは、ドイツでは一部のお菓子屋さんを除きクリスマスの時期にしか登場しません。なので、バウムクーヘンを知らないドイツ人も多いんです…。 クリスマス時期にドイツにいる皆さん、バウムクーヘンをお土産に買うなら今です!

 

 

くせのあるものが多いドイツのクリスマス菓子ですが、食べると一気にクリスマスムードに浸れます。
食べたことのないものがあれば、是非何か試してみてくださいね♪

 

 

 

 

Mari Kusakari

◇Website◇ http://mari-kusakari.com/
◇Instagram◇ https://www.instagram.com/mari.kusakari.foto/

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