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バブルティーとアジアンレストラン。。。


 

先日、仕事後に夫に連絡を取ったところ、ビーバートンセントラル駅の近くのバブルティーのお店にいるということで、私も合流することに。

 

バブルティーとは、大きめサイズのブラックタピオカがミルクティーやマンゴーティー などのいろいろなフレーバーの飲み物に入っているというもの。日本ではあまり見たことがないように思いますが、最近は売っているのでしょうか?太いカラフルなストロー で飲むのが一般的です。私はタイアイスティーや抹茶グリーンティーのタピオカ入りがお気に入りです。(注:グリーンティーというと、緑茶にミルクが入って出てくることがあるので、「抹茶」と強調してオーダーをすることをお勧めします。)

 

一つ手前の駅が終点の電車に乗ったため、一駅歩いて向かいます。以前、ブログに書きました、暴風の日にリーダーに教えてもらった近道。。。早速使ってみると、裏道とだけあって先着が。。。グースの親子が午後のお日様を楽しんでいたのです。父親か母親かわかりませんが、親の一匹が私を見るなり、威嚇体制に入ります。「シャー、シャー」 とものすごい声を出して、首を伸ばして向かってきます。まだ数メートル離れていたのですが、あまりの迫力に私は「ごめんなさい、ごめんなさい、通るだけです」と言いながら走って横切りました。

 

ポートランドに来て思うこと。人間より動物の方が強いということです。彼らが逃げるより人間が遠慮する、逃げる方が多いように思います。それだけ動物、自然が尊重されているということなのでしょうか。

 


 

無事に、グースの攻撃を切り抜けお目当のバブルティー屋さんへ。

ここはバンミとも言われるベトナミーズサンドイッチのお店でもあります。 Best Baguette (http://www.thebestbaguette.com) 大根と人参のピクルス、グリルドチキン(タンパク質はいろいろ選べます)、生のハラペニョ、コリアンダーがバゲットに挟まったもの、ニューヨークにいる頃から結構お世話になっているサンドイッチです。そこにアメリカ人が何にでもかけるスリラチャというホットソースを好みで掛けていただきます。

 


 

お店に着いて、店内を見回してみましたが夫の姿は見当たりません。「着いたけどいないよ〜」とテキストしてみると、「奥にいる」と。。。空っぽの店内、奥まで行っても見当たりません。そして、「バンミのお店だよね?」と今更ながら確認すると、違うとのこと。「あー、ファンシーな方ね?」と、3分ほど歩いたところのもう一軒のバブルティー屋さんに向かいます。

 

Bubble N Tea (http://www.thebubblentea.com/) こちらはバブルティーのみのお店。抹茶を茶筅で点てるほどのこだわりぶり。やはり少しお値段は上がりますが、味は他のお店に比べ、大分美味しくなります。試したことはありませんが、綿菓子が乗ったものもあり、なかなか面白いメニューも。いつも若いアジア系の女の子たちで賑わっているお店です。

 


 

しかし、ここでも夫の姿は見つかりません。もう一度確認してみると、「図書館の近くのお店」と。。。なんと、さらに違うもう一軒の方にいたとのこと。このビーバートンセントラルという駅、徒歩圏内のバブルティー屋さんでも5軒あります。それぞれ少しずつタピオカの茹で加減や抹茶パウダーの質などが違うので、バブルティーだけが飲みたいのか、サンドイッチも一緒に食べたいか、近くのスーパーに用事があるのか?などで使い分けも可能なのです。

 

また、バブルティー屋さんが多いということは、もちろん徒歩圏内にアジア系のレストランも多いエリアです。タイ料理は3軒、ベトナム4軒、コリアン3軒、日本4軒(もしかするともっとあるかもしれません)といった具合です。

 

日本を離れて長く経ちます が、ニューヨークではルームシェアなどで使いやすいキッチンがなかったり、あまり贅沢ができない生活をしていたこともありました。やはり日本食が恋しくなることも。。。 それでも餃子5個や唐揚げ4個に8ドルはかけられない。(自分で作ったら同じ値段で餃子50個作れます。)そんな時、比較的手頃なタイ料理やベトナム料理がそこら中にあったのには助けられました。ブルックリンに何十軒とあるタイ料理屋さんでひたすら トムヤムヌードルを食べ歩いたこともありました。(お店によってスープも麺も全然違うので、非常に面白い経験でした。)

 


 

アメリカに行ってわざわざアジアンを食べなくてもというイメージもまだまだあると思います。けれど、意外にアジア系移民によるアジアン料理というのも、日本にはない味だったりするので、旅行中に少しアジア系が恋しくなったときにお勧めです。

 


 

Ayumi Kato Blystone
www.instagram.com/ayumik

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