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イングリッシュマン・イン・ニューヨークなティールームで過ごすひととき。【My Favorite New York vol.1】

【My Favorite New York vol.1】ニューヨークに10年いて、行ってみようと思いながら一度も足を踏み入れたことがなかった「ティー・アンド・シンパシー」。 一歩中に入ると、そこはイングリッシュマン・イン・ニューヨーク(ニューヨークの中のイギリス)の世界でした。どうやらニューヨークに住むイギリス人にとっての「おふくろの味」な存在のお店のようです。

ニューヨーク、初夏の昼下がり。友人とアフタヌーンティーへ。

 

5月に入って、ニューヨークは爽やかな春の陽気が続いています。

 

今日はグリニッジヴィレッジにある創業25年の英国式ティールーム「ティー&シンパシー」に行ってきました。このお店には女優エマ・ワトソンも時々顔を出すそう。

 

 

店内は、ロンドンでいうと(きっと)下町的な雰囲気で、波打つように凸凹な床もご愛嬌。もっと気取ったところだと思っていたのに。もっと早く来ればよかったなぁ。オーダーを取りに来てくれたウエイターのお姉さん(写真を撮りそびれたのが残念!)も、パンクファッションで、英国なまりが印象的。

 

NYの旅の本にもよく出ているので、旅行者にも人気だけれど、地元の常連客もたくさん。どうやらニューヨークに住むイギリス人にとっての「おふくろの味」な存在のお店のようです。

 

 

店内にある「今日のおすすめ」のデザートやお茶の種類を書いた黒板は、手描きで愛嬌たっぷり。

 

 

今日の目的は、この店のシグニチャー・メニューでもあるAfternoon tea for Two $68。この店一番の高額メニューで、大きなポットに入れたお好みの紅茶付き。

 

二人分だというのに、なぜかサンドイッチは4種類各3個、スコーンも3個。それにしても量が多くて、3人でも(多分)お腹がいっぱいになりそう。シンプルなルックスながら、一つ一つが味わい深くて、想像以上に美味しい!2段目のスコーンは、クロテッドクリームと、(この日は)イチゴジャムをたっぷりのせてパクッ。紅茶は、一番癖のないイングリッシュブレックファーストを選びました。

 

ちなみにお代わり(お湯を追加)は自由。食べきれなかった分はお持ち帰りも可能です。

 

 

今回「行ってみない?」と誘ってくれたのは、エステシャン&フェイシャル・リフレックス・セラピストのYoshieさん。

 

セレブが通うマンハッタンのサロンを経て、ブルックリンで「フェイシャル・セラピー・ニューヨーク」というサロンを営んでいるNY在住14年のニューヨーカー。

美味しいお店に目がない、グルメなわたしの友だちです。

 

フェイシャル・セラピー・ニューヨーク

http://www.facialtherapynewyork.com

 

 

 

お隣に併設されているショップにもふらりと立ち寄ってみると…

 

カフェのお隣には同店の紅茶関連のショップがあります。

 

イギリス産の紅茶の他に、茶器やパッケージが可愛いお菓子を販売する他、カフェのメニュー(スコーンなど)がテイクアウトできます。

アメリカン・プリンセス誕生を祝う特別マグも販売されていて、思わず買いそうになりました(笑)。

 

 

ニューヨークに10年いて、行ってみようと思いながら一度も足を踏み入れたことがなかった「ティー・アンド・シンパシー」。

一歩中に入ると、そこはイングリッシュマン・イン・ニューヨーク(ニューヨークの中のイギリス)の世界でした。気取りがなく、濃いキャラなところも魅力的。

 

次回は常連客と同じようにチキンポットパイも食べてみたいなと妄想中です。

 

 

Tea & Sympathy「ティー&シンパシー」
108 Greenwich Avenue
Tel:212-989-9735

https://www.teaandsympathy.com

 

 

 

 

 

上野朝子 Asako Ueno

WEB:https://www.asakoueno.com

Instagram:https://www.instagram.com/uenoasako/

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