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北欧好きにはたまらない!おすすめ観光スポット。【森と湖とストックホルム vol.3】

【森と湖とストックホルム vol.3】北欧ならではの動物を間近で見たり、スウェーデンという国の歴史や文化を、肌で感じることができる、おすすめスポットをご案内。

絶対に外せない、ストックホルムの観光スポット!

 

ストックホルムには、魔女の宅急便の舞台とも言われる旧市街や、ノーベル賞授賞式後の晩餐会が行われる市庁舎、ノーベル博物館、ドロットニングホルム宮殿など…見応えのある観光地がいくつかあるのですが、私の一番のオススメは、このスカンセン。

 

 

 

スウェーデンの箱庭

 

スカンセンとは、ユールゴーデン島にある、野外博物館のこと。1891年、Artur Hazeliusという民俗学者によって設立されました。


ヴァイキング時代のルーン石碑から、スウェーデン各地から集められた昔の家々、北方の少数民族サーミ人の暮らしや、北欧ならではの動物を間近で見ることができ、スウェーデンという国の歴史や文化を、肌で感じることができます。

 

 

 

19世紀のスウェーデンにタイムスリップ

 

スウェーデン各地から集められた家々の中に入り、当時の暮らしを感じつつ、昔の衣装を身につけたガイドさんから細かな説明を聞くことができるんです。

 

 

「ここは19世紀の小作人の家で、この一部屋に8人も暮らしていたのよ。隣の部屋は家畜小屋ね。」

 

「このキッチンストーブは、こうやって火を調節するの。」

 

「当時は脚気に効くと信じられていて、赤ん坊はこのように紐でぐるぐる巻きにされていたんだ。」

 

「ここは当時の学校。6年の義務教育があり、先生達はこの家で暮らしてたのよ。」

 

 

 

 

 

こちらはカマドでパンを焼く女性。焼きたてのパンを貰ったので、早速いただきます。。

 

 

先月学校の課題で、19世紀のスウェーデンの人々の様子を描いたMina drömmars stadという本を読んでいたのですが、ここはその内容がより生き生きと感じられるような、そんな場所。

 

 

 

北欧の森の動物たち

 

スカンセンは、博物館であると同時に、動物園でもあります。

 

北欧ならではのヘラジカや、熊、鹿、アザラシ、家畜である牛や羊などを見ることができます。子供は子馬に乗ることも可能。道端には鶏が歩いていて、ストックホルムの郊外らしく、野生のリスもチョロチョロと走っています。

 

 

 

 

そして広い敷地内をたくさん歩いた後は、趣のあるクラシックなカフェで、ほっと一息。。。

 

 

 

 

 

 

北欧雑貨で溢れるお土産屋さん

 

スカンセンのお土産屋さんは、素朴で可愛らしい北欧雑貨で溢れています。ガラス工芸や陶器などは、スカンセンの施設で作られているのだそう。北欧雑貨好きにとっては、本当にたまらないお店です。

 

1軒は園の外にあるので、どうしても園内を見てまわる時間がとれない場合は、入園せずにここでサッとお土産を購入するのも良いかもしれません。

 

 

 

 

 

ガラス工芸の施設では、実際に綺麗なガラス細工を作っている様子を見学できます。

 

 

セントラルからほど近い場所にある野外博物館。街並みや人々の様子を眺めながらトラム(=路面電車)で向かうのも良いですが、天候が良ければ、フェリーで行くのがオススメです。ストックホルムの美しい水辺の景色を、存分に楽しめます!

 

クリスマスの時期にはクリスマスマーケットが開かれたり、夏至祭の時期にはメイポールが立てられたりと、イベントの際は更に盛り上がります。

 

とにかく見応えのあるスカンセン。ストックホルムに来た際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!

 

 

 

 

Yuka

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