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『chausser letter』靴ブランド、ショセのお便りです。vol.3

こんにちは。

 

今回は工場さんの紹介をお休みして、亀有にある「吉田パン」さんをご紹介したいと思います。

(余談ですがショセの靴もたまにコッペパンみたいと言われることがあります)

 

吉田パン亀有本店、亀有駅北口から5分程です。(こち亀の両さん出迎えてくれます。)


 

パン好きの方ならご存知の方も多いかと思うのですが

4年前のオープン以来週末や時間帯によっては行列のできる人気店で、東京のコッペパンブームの火付け役とも言われています。

 

店内

 

その場で好みの具材を注文し挟んでもらいます。トッピングも可能です。

季節ごとの限定メニューもあります。


 

吉田パンの経営者である吉田さんとは20年ほど前ショセを始める前になりますが、

吉田さんがオーガナイズする展示会に誘ってもらったことがきっかけでそれからのお付き合いになります。

 

フリーランスとしてブランドを始めたばかりの頃、多くのアドバイスを頂き力になって頂きました。

いろんな会社やブランドなどプロデュースする仕事をしていた吉田さんが突然パン屋さんを始めたことは驚きでした。

 

詳しく経緯を聞くと奥様の妹さんが岩手県に嫁ぎ、そのご主人に岩手県盛岡市にあるソウルフードとして地元の方に愛される「福田パン」をお土産で頂き、食べた時あまりの美味しさと素朴な味わいに感動し、その後盛岡の福田パン本店に通ったそうです。

 

そのうちこの美味しいコッペパンを東京で広めたいという思いになり、

ある方を通し福田パンの福田社長とお会いすることができ、その思いを一生懸命伝えたそうです。

 

当初は福田パンを仕入れて東京で販売する計画だったそうですが、

吉田さんの思いが通じた福田社長から「あなたが作って売るならいいよ。作り方を教えるからあなたがやりなさい」と言われたそうです。

 

それからは盛岡に奥さんと通いパン作りの修行を重ね、2013年4月に亀有にオープンとなったそうです。

 

工房を覗かせてもらいました。スタッフさんが北千住店のパンを調理中でした。

 

焼きたてのコッペパン。よりまん丸で焼きたての香りがたまりません。


 

吉田パンは自分が今まで食べてきたコッペパンとはまったく違う食感で、もっちり、ふんわり。

そして具材をその場で挟んでもらえるのでとてもフレッシュです。

 

この美味しさに口コミで噂が広まり行列ができるのもわかるのですが、それ以外にもお客様に対するおもてなしが素晴らしいところだと思います。

暑い夏の日に長時間並んでいるお客様に冷たいおしぼりや冷たいお茶、さらに日傘を配って少しでも暑さをしのいでもらおうと気配りをする。

 

この話を聞いた時には吉田さんらしいなと思いました。

昔から周りの人に気配りを欠かさない人なのでそれがお店の根本となりスタッフの人たちへ伝わり、みんなが吉田パンを食べてハッピーになってもらいたいという思いに繋がっているのだと思います。

 

そんな思いが本家の福田社長にも通じて今のようになったのでしょうね。

お店に入るとスタッフの人たちの元気な声と笑顔で迎えてもらえます。

 

おしながき


 

ショセは年に2回展示会を行っており、その時に来て頂いたバイヤーさんなどお客さんへ吉田パンをお土産にお渡しするのですが皆さんに喜んでもらっています。

特にバイヤーさんは展示会シーズンお昼ご飯も食べられない程のスケジュールで廻っているので手軽に食べられるコッペパンはとても喜ばれます。

 

皆さんも是非一度食べてみて下さい!

 

亀有以外に北千住ルミネ8階にも昨年にオープンしました。

現在は15時〜売り切れ次第終了とのことですが、7月より12時オープンになるようです。

 

こちらは午前中に亀有で具材を挟んで調理したパンを販売するので、多分ですが長時間並ばなくても大丈夫かと。

 


 

「吉田パンをたべて吉がくる…そんなコッペパンでありたい」

これ吉田パンのキャッチコピーです。

 

良いね!

 

店舗情報:詳しくはこちらで。

 

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