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アートディレクターしぇるのひとりごと – 08「文字が気になる – タイポコレクション」

パッケージから、工事現場まで。さらに関係ないのに口出しまでしたくなる。

文字が気になります。

 

文という名前もあるのか、

これはもう生まれつきと言っても仕方がない。

 

生まれた瞬間から、目を開けたらどこかしこに文字が溢れていて

集めたくなるのもまた性分。

 

 

パッケージデザインに関しては

やはり自分が関わっている化粧品を中心に

とりあえず一通りは集めます。

 


 

製品の上に貼り付けてあるシール(アテンションシール)は

デザインもだけど、何を書いてあるのかの内容も

いちいち細かくチェック。

ライバルブランドは特に目を凝らしてチェック。

 

ライバルながら、これは統一感があってきれい。

色もいいですね。欲しくなります。

 

 

でも、この、

文字が気になるのは別に仕事だからではありません。

 

仕事と関係あるもの、無いもの。

 

 

わたしが日々暮らしている渋谷区は、駅を中心に工事ラッシュなんですが

たくさんの標識や注意書きがあって

おかげでたくさんの文字が集められます。

 


 

すごく色んな種類の表示が採取できていてキリがないので

とりあえず一つだけ。

あぶない!が秀逸です。

 

 

一番ぐっとくるのは

コンビニとかスーパーとか

ずらっと並んだ文字。

 


 

1個じゃなくて同じ文字が何個も並んだときに

なんとも言えない高揚感を覚えます。

 

 


 

お弁当のメニュー

表示札(○で囲った)¥30

時計の数字

DAILY

 

 

様々、大小、混ざりあった感じは

デザインで意図的に作ろうと思っても絶対できない感じが

とっても好きです。

 

 

 

休みの日、いつものように山登りしてると

またそこには文字があります。

 


 

手書きが、より危険さを感じます。

 

 

手書きの文字も街中にけっこうあって、

さきほどの工事現場では、

こういう手書き文字もよく見つけます。

 


 

必要に迫られて書いてるだけなのに

もはや、インスタ映え。

 

 

工事現場のおじさんたちは

グラフィティやタギングとは無縁でしょうけどね。

 


 

 

そんな感じで、やっぱり文字が気になります。

 

 

 

毎日通る道では、

新しい文字をすかさず採取しないと

すぐに変わってしまったりします。

 

 


 

わたしの青春、ハイスタの

新曲の駅広告。

 

これを見つけたときは

文字がどうとかとか関係なく

ただただめちゃくちゃテンション上がった!笑

 

(ステイゴールド。いつまでも金ピカのままで居たいものです。)

 

 

アラビア文字も素敵です。

 


 

全く読めない。

 

 

ちょっとうるさくて疲れちゃうくらい文字に溢れた都会。

いや、山の中にも。

 

タイポグラフィっていいよね〜。

とかそんな小洒落たことでもなんでもなくて、

ひらがな、カタカナ、漢字、英語・・

いろんな文字を読めて書ける。

デザインにも使える。

 

気になって気になって仕方がないのです。

 

 

先日、友人が本を出したんですが、

関係者でもなんでもないのに

文字に細かく口出しして付箋を貼りまくりました。

依頼はされていません。

 


 

なにをやっているんだと

大変笑ってもらいました。

 

 

 

さて、仕事しよう。

 


 

 

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