【ONKUL的名品図鑑】佐久間由衣が着る「10年経っても着たい服」

10年経っても着たい服

recommended by  ONKUL

究極の“ベーシック”って、きっと10年後も色褪せることなく、ずっと自分の中の定番であり続けてくれるもの。手入れをしたり、少しずつアップデートしたりすることもあるけれど、そんなところも全部ひっくるめて愛せる名品をご紹介。

 

TOPICS

①ダッフルコート  ②シューズ

③ボーダートップス ④傘

⑤スウェットパンツ ⑥トレンチコート

⑦ノルディックニット

 

 

①ダッフルコート

コート¥64,000/TraditionalWeatherwear(トラディショナルウェザーウェアGINZASIX店)、ニット¥74,000/TOUJOURS(トゥジュー代官山ストア)、オールインワン¥42,000/Yarmo(グラストンベリーショールーム)、シューズ¥68,000/Paraboot(パラブーツ青山店)、その他スタイリスト私物

英国伝統のヘリンボーン生地や本水牛の角を使用したトグル……。《トラディショナルウェザーウェア》のダッフルコート〈ホプキンス〉は、オーセンティックなディテールが魅力。あえてメンズを選べば、オーバーサイズでこなれたムードに。

 

②シューズ

シューズ¥10,500/THENORTHFACE(ゴールドウインカスタマーサービスセンター)

高い機能性で冬の足もとに欠かせない《ザ・ノース・フェイス》のヌプシシリーズ。日々の相棒として使うなら、タウンユースに相応しいミュールタイプ〈ヌプシトラクションライトIIミュール〉を。軽量なリップストップナイロンに撥水加工を施したアッパー、軽量で保温性に優れたサーモライト®エコメイドインサレーションなど、その優れた機能性はご存知の通り。加えて、軽やかでコロンとしたフォルムは、ヘビーな冬の着こなしに大人の愛らしさを添えてくれる。

 

③ボーダートップス

カットソー¥19,000/OUTIL(ヤードショールーム)、シャツ¥16,000/LYBRO(アウターリミッツ)

フランスのヴィンテージウェアから着想を得たコレクションを展開する《ウティ》。ベーシックアイテムの定番であるボーダーカットソーも、《ウティ》の1枚は希少なデッドストック生地を用いて製作された本格派。バスクシャツのようなビッグシルエットは、1枚で着るのはもちろん、シャツとのシンプルなレイヤードを楽しめる。

 

④傘

傘¥10,000/WhiteRose(ホワイトローズ)、ワンピース¥58,000/JANMACHENHAUER(メイデン・カンパニー)

ただのビニール傘ではないんです。宮内庁御用達の《ホワイトローズ》のジャンプ式ビニール傘〈竹跳(たけとび)〉は、世界で初めてビニール傘を開発した老舗が手掛ける逸品。素材ならではの防水性と視界の良さはもちろん、骨の内側に隠されたスリット構造によって風対策もばっちり。グリップと石突には、寒竹天然木を使用した上質な1本。

 

⑤スウェットパンツ

ニット¥58,000、シャツ¥39,000、パンツ¥34,000、手に持ったジャケット¥62,000/以上すべてTOUJOURS(トゥジュー代官山ストア)、ソックス(3Pセット)¥6,800/NigelCabourn(アウターリミッツ)、シューズ¥63,000/Paraboot(パラブーツ青山店)

吊り編み製法によってヴィンテージにみられる本格的なディテールを再現した《トゥジュー》のスウェットパンツ。すっきりとしたシルエットと杢ホワイトの優しい色合いが、上品な着こなしにも馴染む。ブランド設立15周年を記念した“No.15”のプリントが、ちょっと特別な気持ちにさせてくれる。

 

⑥トレンチコート

コート¥118,000、ニットベスト¥24,000、シャツ¥23,000、パンツ¥24,000/以上すべてGraphpaper(グラフペーパー)、その他スタイリスト私物

トレンドに左右されない定番アウターは、無駄を削ぎ落としたハンサムなムードのものを選びたい。高密度に織り表面を微起毛したコットン100%のオリジナルダブルクロスを使用することで、適度なハリ感と防寒性を生んだ《グラフペーパー》のロングトレンチコートは、シンプルなのに気が効いている。

 

⑦ノルディックニット

ニット¥28,000、中に着た赤いニット¥20,000/ともにBATONER(バトナー)

有名メゾンやセレクトショップからの信頼も厚い、老舗ファクトリーが手掛けるニットウエアブランド《バトナー》のノルディックセーター。天然素材を使って丁寧に作られる1枚は、豊かな風合いと高い保温性が魅力。グラデーション配色など、伝統的なパターンを再構築したモダンな仕上がりが、ほっこりした印象にならずに洗練された印象へと導いてくれる。

 

【お問い合わせ先】
アウターリミッツ tel:03-5413-6957
ゴールドウインカスタマーサービスセンター tel:0120-307-560
グラストンベリーショールーム tel:03-6231-0213
グラフペーパー tel:03-6418-9402
トゥジュー代官山ストア tel:03-5939-8090
トラディショナルウェザーウェアGINZASIX店 tel:03-6264-5568
バトナー tel:0237-86-5378
パラブーツ青山店 tel:03-5766-6688
ホワイトローズ  https://www.whiterose.jp
メイデン・カンパニー  tel:03-5410-9777
ヤードショールーム tel:03-5839-2019

 

ONKUL vol.12   『10年経っても着たい服』 より

photograph : Yuka Shimahara

styling : Saya Yonekura

hair & make-up : Aya Murakami

model : Yui Sakuma