冬のロンドンと、イギリスの病院事情。【OLEA DIARY from LONDON vol.17】

【OLEA DIARY from LONDON vol.17】ロンドンの冬は、東京とあまり気温は変わりません。マイナスになることはほとんどありませんし、雪も降りません。ただ、日本の冬のカラッと晴れている冬とちがい、基本的に雨か曇り。陽は5時頃には落ちてしまい、とってもどんよりしています。

冬はクリスマスやお正月、バレンタインデーなどイベントごとが多いのでワクワクしますよね。
しかし同時にインフルエンザなど、風邪が流行する季節。

お正月を日本で迎え、新しい年も頑張るぞ!と意気込んでいた矢先、風邪を引いてしまいました。しかもピアノ試験の直前!

そんな今回は、ちょっとロンドンの冬についてお話ししたいと思います。

 

 

ロンドンの冬は、東京とあまり気温は変わりません。マイナスになることはほとんどありませんし、雪も降りません。

ただ、日本の冬のカラッと晴れている冬とちがい、基本的に雨か曇り。陽は5時頃には落ちてしまい、とってもどんよりしています。

日本からロンドンに戻り、体調崩さないように頑張らないと、と意気込んでいたところ、突然の高熱。ロンドンに来てから4年目、初めての出来事にとても慌ててしまいました。

症状からしてインフルエンザかな… と思い、ちいさい日系の病院へ。
しかしインフルエンザの検査は陰性で、イギリスの大きい病院で検査をすることに。

 

イギリスの病院は初めてだったので、とっても緊張しましたが、 39.5度の中救急へ。しかし受付で、書類が必要だの、15分ほど立ったまま質問攻め。
ふらふらになりながら検査に入ると、お医者さんは皆おもいっきりリラックスムード。談笑しながら机を囲んでいるお医者さんもちらほら。そんな中また放置され…

 

検査の結果はなにもなく、帰っていいよ!といわれ、なにか薬をもらえるのかなと待っていると、自分で市販の薬買ってね〜!と言われました。

ちなみに、上の写真は自分でスーパーで35p(約50円)で買った薬。イギリスの病院はいつもこんなにリラックスなのでしょうか…。ちょっとだけ日本が恋しくなりました。

 

 

イギリスの大学にはMitigating Circumstancesという制度があります。これはなにか病気や、やむを得ず試験が受けられない場合に、学校に提出する書類です。
今回試験直前だったのにもかかわらず、練習ができなかったのでこの書類を提出しようとしたら、「もう熱はないんでしょ?じゃあ大丈夫!試験頑張って!」といわれてしまいました…

 

 

なにはともあれ治ってよかったですが、練習、全力でがんばります。

 

 

記事:京花

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