暮らすように旅をする【東奔西走の旅14(ウィーン編)】

10年連続で暮らしやすい都市1位を獲得したウィーンへ。

図書館内の豪華なプルンクザールは、長さ80mにおよび、高さは20m、

中央の丸天井は、宮廷画家ダニエル・グランの華麗なフレスコ画で飾られています。

遠くて見えずらいですが、かなり細かい装飾です。

蔵書約20万冊、対トルコ戦争で活躍した

サヴォイのプリンツ・オイゲン公の蔵書15000冊や、

宗教改革者マルティン・ルーターの膨大な蔵書で知られています。

 

さて、次の施設に向かう途中のブルグ公園には、モーツァルトさんが。

その昔は、皇室専用だった公園ですが、現在は市民の憩いの場として親しまれています。

赤いベゴニアの花で描かれたト音記号で映える写真をぜひ。

 

 

そして到着したのは、MQと呼ばれるミュージアム・クオーター。

ここにはアートとデザインの美術館、博物館がいくつかあります。

 

 

こちらはルートビッヒ近代美術館。玄武岩を使った外壁が特徴ですが、まさに圧倒的。

通称「MUMOK」と呼ばれてます。

ここは、ユニークで個性的な展示内容や作品群が国内外から注目されている美術館。

 

 

MUMOKの隣にあるのが、クンストハレ・ウィーン。

ここには、古典から現代アートまで幅広く展示しています。

 

そして、その隣の向こう側に見える白いキューブ型の建物がレオポルド美術館。

石灰岩で建てられています。MUMOKと対照的ですね。

エゴン・シーレやクリムトの作品が数多く展示されていいるのでとても人気の美術館です。

 

 

佇まいが良いですね。

 

 

可愛いパターンが壁面に。

 

 

離れてみるとこんな感じ。この壁紙売って欲しい!

 

 

ベッドカバーも欲しい!

 

 

ビンテージのトーネットやワーグナーがデザインしたものもあり、

そのほとんどはオリジナル。ビンテージモダンな家具がたくさんあります。

 

ビンテージモダンといえば、日本にやってくる『ウィーンモダン展』が、

六本木の国立新美術館、夏からは大阪の国立国際美術館で

開催予定。これは必見です!(ちなみに掲載したものが日本にくるのではないです)

 

https://artexhibition.jp/wienmodern2019/

 

 

 

協力:ウィーン市観光局