「旅するデザイナー」がおすすめする旅先でのお土産たち!【vol.15 栃木県那須/SHOZO CAFE カフェオレベース】

デザイナーならではの視点から、旅先の情報とともにその土地のお土産、雑貨、食べ物などをご紹介します。
 
最近カフェオレベースにはまっています。カフェオレベースとは、ドリップコーヒーを濃いめに落としたカフェオレのベースになるもの。ミルクがあれば美味しいカフェオレが自宅で楽しめるのです。ちょっと濃厚なミルクや豆乳で割ったらオシャレなカフェに来たような気分になります。
様々なカフェオレベースを飲みましたが、今回ご紹介したいのが栃木県那須にあるSHOZO CAFEのカフェオレベース。パッケージもシンプルで可愛く、お土産やギフトにもピッタリです。
 
 
SHOZO CAFEのカフェオレベースは深煎りのコロンビアがベースとのこと。HOTでもICEでもお好みで楽しめます。加糖タイプですがスッキリとした甘さに仕上げてあり、上品でコクのある本格カフェオレを堪能できます。コーヒー好きにも、ブラックが苦手な方にもオススメです。急なお客様にも、取っておきのおもてなしができます!
 
 
 
SHOZO CAFEに行った後は建築家・石上純也氏設計の「水庭」が見たくてアートビオトープ那須に。美しい木々と清らかな水に恵まれた那須山麓・横沢の地には、静かな時間がゆっくりと流れています。アートビオトープはその豊かな自然環境のなかに佇む、カジュアルなステイとアートなアクティビティが楽しめるアートレジデンスです。本格的なガラススタジオではオリジナルの作品作りに挑戦することができます。宿泊だけでなく、明るくナチュラルな雰囲気のカフェ、スタジオのみでも気軽に利用できます。
 
このアートビオトープに隣接する東京ドームのグラウンドがすっぽり入るほどの敷地に、これまでにないアートと自然が織り成すボタニカルガーデン「水庭」があります。この庭は自然と寄り添い、日々変化し、新しい感性が生み出されていく庭。時間の経過とともに変化する庭は、自然と身体と対話するための特別なメディテーション空間。日頃の喧騒を離れ、心身のあるべき姿を取り戻す場所としてゆっくりと体験することができるそう。
 
 
 
   
 
 
4年の歳月をかけて完成した「水庭」。森と水と苔で作られた「水庭」は元々の周辺環境を生かすことを考え16,000平米の土地に318本の木を移植、160個の池が作られています。どのポイントから見ても重ならないよう樹種や位置を検討し、木も石も苔も、元々この土地にあったものだけを使用。鉄骨のベースを地下に埋め、根こそぎ持ってきた木を一本一本計算して立たせて自立させているそう。すっかり葉も落ちた木々は寂しくも感じましたが、少しゆっくり春を迎えるこの地の季節の変化を、そして池の中のもう一つの世界の変化をも楽しめるのです。池の中もあまりの美しさに、写り込んだ世界に吸い込まれそうになります。池の水は静かに循環されるよう水田の知識が活かされています。
 
 
 
 
 人工的に作られた風景だから不自然なはずなのに、なぜか自然よりも自然に感じてしまう。鳥の鳴き声や水の音、土の匂い、陽の光のあたたかさ、苔の柔らかさなど、五感を働かせて瞑想するように楽しむことができます。どこか知らない物語の中のような、そんな不思議な世界でした。
 
 
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