ひとつひとつにストーリーがある、オリジナルファブリックを使用した作品作り。【Creation Column -Vol.23-】

素敵だなと思っていたブランドの生地を使って自分の好きなようにチャームを作れるなんて…夢のようでした。
こんにちは!
今回は次に控えているお仕事のお話を。
 
インスタグラムではお知らせ済みですが、
〈AYANOKOJI&Ruminy fabrics by CHONO〉
というタイトルでコラボ作品を作らせていただくことになりました。
 
 
CHONOとは、JAPAN MADEを中心にした丁寧なものづくりを通して、レディースウェアを中心に展開をするブランド。
『imagine fabrics for lifestyle』をキーワードに、日本の繊細かつ確かな技術力を持つ職人の方々の手を借り、生み出されるオリジナルファブリックを使用。ひとつひとつのファブリックにストーリーがあるものづくりをしており、ファブリックネームがついています。
 
 
 
 
今回京都伊勢丹さんのお力添えでこのような素晴らしいコラボレーションが実現した訳ですが、お話いただく前から素敵だなと思っていたブランドの生地を使って自分の好きなようにチャームを作れるなんて…夢のようでした。
ブランドの考えや取り組みをお伺いしていくと自分が日々思っていた「もったいないをなくそう」という理念も合致していたりして本当に出会うべくして出会えた(片想いかも?笑)感じです。
 
 
具体的にはどういう事かというと、
ブランド側は、お洋服を仕立てる際に出るハギレの部分など、どうしても出てしまう余りの部分を何か再利用できないか?という考えを持っていらしたこと。
そしてRuminyとしての視点からすると、オリジナルファブリックなど他にはない生地のハギレ捨てるのもったいないな~!まだまだ沢山使えるのに…という考えがあり、
そんな2つの「あったらいいな」が京都伊勢丹さんのおかげで実現したという訳です。
 
しかもその話を事前にお話ししていた訳じゃないのに引き合わせていただき、結果同じような考えがあったという事なんです。これは間違いなく両思いですよね?笑
 
 
そんなこんなで前置きが長くなりましたが、このスペシャルコラボレーションをぜひチェックしていただきたいです!
 
〈AYANOKOJI&Ruminy fabrics by CHONO〉
■イベント会期:4/10(水)~4/16(水)
■場所:ジェイアール京都伊勢丹 3階=特設会場
※詳細はInstagram(@runi24)をご覧下さい。
 
 
ミニサイズブローチバッグ。
 
 
こちらのファブリック名は、「fly me to the moon」。
 
夜空に想いを馳せるある少女の見た風景の星屑柄ファブリック。CHONOブランドスタート時より人気のファブリックです。
 
 
「stella dot 」。
輝く星が描かれたシンプルな中に遊び心を取り入れたファブリックです。
シックで印象的なモチーフに仕上げるために凹凸感のある特殊プリントを採用。パールの粉を顔料に混ぜ、ニュアンスホワイトのピンドット調に仕上げています。
 
 
「sincere(シンシア)」。
無垢な、という意味のファブリック。シェイクスピアの名作「真夏の夜の夢」よりインスピレーションを受け、キューピットがある男女を恋に落とそうとするあるワンシーンより、恋に落ちる前の無垢な状態をモノトーンで表現。どこかに恋の媚薬が隠れています。
 
 
次回は札幌ワークショップについてお話しします!
 
 
【Creation Column Back Number】
 
Vol.22  サンフランシスコ近郊にて、アンティーク&ヴィンテージショップ巡り。
Vol.21  アトリエに住んでいる、ちいさな友人たち。
Vol.20  インスピレーションのひとつ、カラフルでポップなステッカー。