豊かな大地シャンパーニュ地方へ小旅行、現地での乾杯は格別! 【夢見るパリ vol.10】

お友達が車を運転してくれるというので、1日だけお休みをとってRaimsに行ってきました。

この日のためにパリコレの招待状と結婚式用のカリグラフィーのお仕事を頑張って終わらせ、女4人での1日小旅行へいざ出発!

竹内仁海

竹内仁海

パリからランスまで1時間半ほどですが、途中朝食を摂るために高速道路のパーキングエリアへ。

珍しくクレープ器が置いてあり、注文したてみたらすぐに焼いてくれました!

 

シュガークレープを車内で食べてお喋りしながらあっという間に最初の目的地のフジタ礼拝堂に着きました。

この礼拝堂は画家の藤田嗣治が80歳の時に壁画、ステンドグラスなど藤田が設計しました。

フジタ礼拝堂

小さめの門が可愛い!

入り口にはフランス人の観光客が結構いらっしゃって、素晴らしかったわよと話しかけてくれました。

フジタ礼拝堂

礼拝堂に入ると斬新なフレスコ画が目に入ってきます。

イタリアでよく見るフレスコ画と色もタッチも違う、フジタ特有のタッチで描かれています。

80歳のフジタが毎日12時間、90日でこれだけのフレスコ画を描いて完成させたというのだから並々ならぬ情熱です。

フジタ礼拝堂

乳白色の裸婦を描いて一躍有名になったフジタ。

彼が最後に住んだ小さい家のアトリエに5年前に訪ねた時、その乳白色の色の秘密が分かりました。もち粉、豆汁粉など書かれた瓶を発見して、これを使ってあの色を出していたんだ!と長年の謎が解けて嬉しかったのを覚えています。この礼拝堂にも日本のもち粉や豆汁粉が使われたのかな?と想像しました。

 

フジタ礼拝堂

フジタ礼拝堂

続いて向かったのがランス大聖堂です。

こちらに来るのは3回目ですが毎回ステンドグラスの美しさ、大聖堂の壮大さに感動します。

ランス大聖堂

ランス大聖堂
シャガールが描いたステンドグラス。

ランス大聖堂

大聖堂内の壁にロンド体を発見しました。

誰も気づかないくらい目立たないですが、時を経て出来たこの色合いがたまらなく好きです。

ランス大聖堂

外観の彫刻も素晴らしい。

ランス大聖堂

ランス大聖堂

その後ランス大聖堂向かいにあるバーでシャンパンで乾杯!

レストラン経営のお友達が選んでくれたボトルです。

シャンパーニュ街道

シャンパーニュ街道

シャンパーニュ街道

その後はシャンパーニュ街道へ。どこまでも葡萄畑が続いている景色に癒されます。

シャンパーニュ街道

小さい村に立ち寄ったら屋外でシャンパンが飲める一角があり、なんと小さいグラス一杯2,5€、あり得ないくらい安い!

酔っ払ってる村の人たちが断っても次々と私たちに注いでくれて、もう飲めないというところで退散。

村の人たちが皆んな手を振ってお別れしてくれました。

シャンパーニュ街道

楽しい時間はあっという間!でも充実した美しい1日でした。