「旅するデザイナー」がおすすめする旅先でのお土産たち!【vol.26 神戸市 六甲&有馬/しっとりツルツル!カメ印「温泉堂」のお風呂グッズ】

「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019」が始まりました。大阪の芸大に通っていたこともあり、神戸や六甲はよく遊びに行っていた場所。先日、大阪に出張の予定があり、しばらく訪れていなかった六甲にも行ってみたいと思い、思い切って神戸に向かいました。

「六甲ミーツ・アート芸術散歩」は、今年で10回目。現代アートの魅力と共に、六甲山をより多くの人に知って欲しいという想いから2010年に始まりました。これまでに300組を超えるアーティストが出展。斬新な作品や、作品によって変化する風景を楽しむことができます。

この景色とアートを一緒に堪能できるのはここだけ!とても見晴らしがよく、気持ちが良いです。植松琢麿「world tree Ⅱ」。

安藤忠雄の設計による「風の教会」。1986年に竣工し、大阪の「光の教会」、北海道の「水の教会」と並ぶ教会3部作のうち、最初に設計した教会です。なんとこの教会、会期中のみの限定公開なのです。榎忠「End Tab(エンドタブ)」のアートとの融合も必見。

六甲ガーデンテラス・自然体感展望台 六甲枝垂れは建築家の三分一博志設計。フレームや壁、床に奈良県・吉野の森で厳選されたヒノキを使用して作られています。内部に入ると包まれるようなヒノキの優しい香りと、「枝葉」というフレーム越しに降り注ぐ太陽の光を感じられる展望台。岩城典子の作品「ヤンチョビ博士」とぜひ写真を撮りたい!

OBIの「がれきに花をさかせましょう」。いろんな角度から見てみると発見が。

六甲山は明治時代、居留外国人によってレジャーの山として開発が始まりました。その素晴らしい眺望や豊かな自然は、時代が移り変わった今もなお多くの人々に愛され続けています。アートファンの方はもちろん、観光やレジャーで六甲山を訪れる方にも自然の移ろいを五感で感じることができます。

 

そして、そんな六甲で一目惚れしたお土産がこちら。カメ印「温泉堂」のお風呂グッズ。六甲のすぐ近くには日本三古湯の一つ、有馬温泉があります。古くから庶民はもちろん、皇族や天下の武将までも虜にしてきた有馬温泉。この温泉は、国が指定している9つの泉質のうち、単純温泉、塩化物泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、二酸化炭素泉、含鉄泉、放射能泉の計7つの泉質を有する珍しい温泉として知られています。この7つの泉質は、大きく「金泉」と「銀泉」の2つに分けられます。

金泉に含まれる塩分には、冷え性や腰痛、関節痛、末端の血行不良などの体をしっかりと温めてくれる保温効果があり、湯に含まれている殺菌効果が感染性皮膚疾患や慢性的な湿疹の症状を和らげます。炭酸ガスが湯に溶け込んでいる二酸化炭素泉の銀泉は、肌から取り込まれると毛細血管を拡張し、血流を促進、全身の巡りをよくし、むくみを解消してくれます。そのため高血圧や、末梢動脈閉塞性疾患、機能性動脈循環障害、機能性心疾患といった血管の症状に効果的とされています。

明治時代に販売していた「カメ印 湯の花」のラベルデザインを取り入れたレトロなパッケージが可愛い!ついつい全種類のグッズを買いたくなってしまう!

カメ印の美肌石鹸。無添加・無着色・無香料。防腐剤も使用していません。しっとりツルツルを実感できるとのこと。洗顔だけでなく全身にも使用できるので敏感肌、乾燥肌の方にオススメです。金泉の石鹸は、保湿はもちろん肌の引き締めにも。

カメ印の自宅湯原料。金泉、銀泉の温泉分析書に基づいて作られたこだわりの薬用入浴剤。お家で有馬温泉を楽しめます。白い袋が金泉と同じ塩化ナトリウムを主成分とした鉄分を有する薬用入浴剤。入浴後の保温効果が高く湯冷めしにくいのが特徴です。紺色の袋が銀泉と同じ天然の保湿成分と言われるメタケイ酸ナトリウムを有する薬用入浴剤。保湿作用にこだわったリップクリームは有馬温泉の成分を配合したもの。

 

「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019」は11月24日まで。有馬温泉とセットでのお出かけがオススメです。

 

六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019

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