しっくり馴染む画材たち【Creation Column -Vol.60-】

 

 

そういえば、もうこれ何年もリピートで
買っているなあ。
そんな愛用画材があることにふと気がつきました。

今回はそんな愛しの画材の一部をご紹介したいと思います。

まずはキャンソンのスケッチブック。
左からパープルのブックはつるつるとした
薄めのケント紙みたいな感じで、水性ペンや、
アルコール性カラーペンとの相性が良いです。

真ん中のオレンジのブックは、アイデアを練るときに使っています。たくさん枚数があるから気軽に描けて、鉛筆や色鉛筆との相性が良く、鉛筆で描いているときの‘ザッ’という芯が削れる音が心地よいです。

ブルーのブックは、本番用によく使います。
紙がしっかりと厚くて、水彩で描いても
紙があまり丸まらないところと、絵の具の発色が良いところが気に入っています。

こちらのオレンジのブックのミニサイズは、
持ち歩き用で、外出先で考え事をしているときによく使っています。

手の平サイズで、思いついたときにササッと描けるところが気に入っています。

なぜだか分からないけど、アイデアが浮かびやすいスケッチブックとそうじゃないものって
ある気がします、、、。

写真にはないけど銀座の老舗画材屋さん、月光荘のスケッチブックも抜群に良いです。

筆箱に入っているのはこちらのスタメン。
イラストレーターにしては少ない気も笑。

鞄が重いのが嫌なので、
持ち歩く画材といえばこちらのメンバーと
先ほどのオレンジのスケッチブックミニのみ。

鉛筆は今までいろいろ試しましたが私はこのトンボの「MONO100」がしっくりきました。
消しゴムは高円寺の文房具屋さんで見つけたシードの「For COLOR」消しづらい色鉛筆も消せちゃう優れものです。

絵の具を使う時の筆は、ラファエルの筆を主に使っています。
安くはないけど、描きたいものを描かせてくれると言ったら良いのか、思い通りの動きをしてくれて、かつ長持ち。
美術予備校時代に、先生のおすすめで出会ってからずっと愛用しているブランドです。

気がつくとリピート買いをしていて、
何年もかけてだんだん愛用品になっていく画材たちがなんだか分身のように愛おしく感じられた今日この頃です。