チューリップや桜…春のお花にパワーをもらう。【Creation Column -Vol.84-】

わたしは東京某所に住んでいますが、今の家に引っ越してきてから、もう10年以上経ちます。
近くに大きい公園があることを引っ越してきた当初からとても喜んでいたのに、何故だかたまにしか行っていませんでした。

けれど今回コロナの一件で、”STAY HOME”の時間が増えた為、
運動不足解消と気分のリフレッシュを兼ねて、ちょこちょこ足を運ぶようになりました。

ちょうどチューリップや桜の花が見頃の時期と重なり、ある意味ラッキーでした。

 

 

キレイに手入れの行き届いた花壇の、とても美しく可憐なお花たち。
あまりに可愛くて、思わず何枚も写真を撮ってしまいました。

▲▼「ユーカリガーデン」
東京都公園協会の都民交流事業・ボランティア助成金により、ボランティアの方が協働してキレイに管理してくださっています。

 

 

学生の頃のエピソードですが、当時お付き合いしていた彼とデートをしていた時のこと。
ふと向こうから彼のお母さまが近くを歩いているところに出くわしてしまいました。
思わずふたりで慌てて隠れてしまい、影からそっと見てみると、彼のお母さまは、ふと斜め下の、道端に咲いている花壇の方に目をやり、やんわりと微笑みました。
その時、ちょっとした衝撃のような感動が走りました。なんてステキな方なんだろう…と思ったのです。
”1人で歩きながら、道に咲いている花を見て、ふふふと微笑む大人の女性” が私の中で憧れの女性像のひとつとなった瞬間でした。

(さて私は今そんな大人になってるのかしら…⁉)

 

▼こちらは大きな倒木とチューリップ。
チューリップ同士の絶妙な間隔とカラフルな色合いが、 童話に出てくる場面のようで、特にお気に入りの場所です。
赤ずきんちゃんがクマさんと出会った森の中のよう。

 

そして3月から4月にかけてのこの頃、毎年お花見をする人でいっぱいの公園ですが、今年はその光景もなく、
優雅に咲き乱れている桜もなんだかちょっと寂しそうに見えたのは気のせいでしょうか。

 

 

▼ピンクの濃い 河津桜。地面に落ちた花びらがピンクの小路となり、なんとも可愛らしい。

 

 

この公園では、お花ばかりでなく、樹木観察も楽しめます。
他の公園ではなかなか見られないクス、アカガシ、ケヤキ、プラタナスなど、様々な 国内・海外産の樹木が配植されています。

手作りのネームプレートも温かみがあって味わい深い。

 

 

そして時々、樹木達にそっと手を当てて、 心の中で「おはよう」や「こんにちは」、時には「ありがとう」などと話しかけ、
樹のエネルギーやパワーを感じようとするなど、 ちょっとスピリチュアルな気分になる時もあります。

深く呼吸をしながら歩くと、大気汚染や電磁波、気づかぬ間にも蓄積されたストレスや疲労などから一時的にでも解放され、
さらに頭の中を空っぽにし 鳥のさえずりに耳を傾けると、心身が浄化さたような気分になります。

 

 

ここ最近は、こうやってひとしきり植物観賞を楽しんでから歩いて家路につきます。

せっかく近くにこんな素敵な公園があるのだから、これからもちょくちょくマイナスイオンたっぷりの森林浴に来ようと改めて思いました。
みなさまもぜひ、植物のパワーを借りて毎日を健やかに乗り切りましょう!

それではまた♪

 

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