言葉の持つちからに対して思うこと。【Creation Column -Vol.80-】

先日、スーパーマーケットで夕飯の買い物をしていた時のこと。
後ろから、ガタンガタンという音と共に
「ありがとうございます。本日も〇〇をご利用くださいましてありがとうございます。」
ハキハキとした口調で挨拶する人の声が近付いてきたので、パッと目をやると、作業着を着た従業員の方が、大きい台車に物を乗せて運んでいるところでした。

「通ります〜。失礼します〜。」と言ってしまうところを、お客様を歓迎する言葉でもって自然と道を開かち、すんなりと業務を遂行されている様子に、なんだかとても良いものを見た気がしたのでした。

 

 

言葉の作用は大きい。

例えば、ゆったり過ごしたい時に聞く音楽を選ぶ時、タイトルが「ストレス解消」と書いてあるより、”リラックス” “ヒーリング”などと書かれてる方がほんとに癒される気がします。

 

 

少し前、数回通っただけで何となく足が遠のいてしまった、個人経営エステに行った時のひとコマ。
施術を受ける前のちょっとした会話のやり取りの中でのこと。
「今日は自分へのご褒美エステです(照)」と言った時にかえってきたのが、「そんな〜!ご褒美にはなりませんよぅ〜!」でした。
もちろん、ご謙遜だというのは分かったのだけど、なんとなく拍子抜けしてしまい、消化不良感が残ったことがありました。

 

わたしたちは言葉というツールを使って人とやり取りをするので、その言葉選びや表現にはとても気を遣います。

わたし自身も、日々、
SNSなどでの自分の言葉が誰かを傷つけてないか、とか
今日の会食ではちょっとお喋り過ぎたかな、とか…
不安や心配は毎日尽きないものです。

なるべく背中合わせの言葉や類義語でも、前を向いてる方や、相手の立場に立って気持ち良い方の言葉選びをしていきたいと思っているけれど、言葉って難しい!
それには先ず、穏やかな柔らかい心がないと成立しないのもまた事実ですね。
自らはなるべくたくさん良いインプットやimaginationをしていくことは、とても大切なことです。

 

 

ところで、来月はイースター。
アメリカに住む姉から以前送られて来た、可愛い子供達のイースターの様子で “言葉” に変わって皆さまに癒しをお届けしたいと思います!(笑)

 

 

春ですねぇ〜!可愛い〜!(叔母バカ)

コロナショックで世界が今大変なことになっていますが、1日でも早く、みんなが毎日を健やかに過ごせますよう…。

 

それではまた!

 

 

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