老舗の劇場は、街の人々が老若男女問わず集まるすてきな社交場。【不思議の国のドイツ vol.44】

ご招待いただき、友人の働く劇場へ行ってみました。

 

 

「本日の演目」

 

 

クロークに上着を預け、中へ。かなり満席でした。(中は撮影禁止でした)
年配の方が多めでしたが、若いお客さんもいて、広い世代から愛されているのだなぁと。

席がお隣だった方はもう昔からこの街にいるようで、子どものころ自分たちも両親の友人で劇場で働いてる方からよくチケットをもらってみんなで来たもんだよ〜と、とてもフレンドリーにお話してくださって、またこの街の温かさに触れました。

今回観たもののジャンルはオペレッタというもので、オペラより劇っぽくセリフも多い喜劇なのだそう。セリフで主に進んでいくので内容も分かりやすくてよかったです。

BGMや歌の伴奏は、もちろん生演奏。客席と舞台の間が下がっていて、そこにオーケストラの方々がいらっしゃいます。コンサートに久しく行っていなかったのでその演奏が聴けただけでも感激でした。

 

 

演目は前半・後半に分かれていて休憩を挟むのが一般的とのことで、休憩時間には皆さん劇場内のバーで飲み物を買って、おしゃべり。ドイツらしいです。

 

 

建物自体も歴史的なので、ぐるっと回っているだけでもちょっとゴージャスな気分に。

とても贅沢な夜を過ごさせていただきました。

 

 

 

Mari Kusakari
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