「旅するデザイナー」がおすすめする旅先でのお土産たち!【vol.36 宮古島/食べるのがもったいない!ブキカワご当地クッキー】

今回の旅の目的は、宮古島にかかる長い長い橋たちと、宮古島ならではのブキカワ(不気味でカワイイ)ご当地キャラクターに会うこと。宮古島を中心とした離島には橋がかかっていて、車で池間島、伊良部島、下地島、来間島に行けるのです。今回はあいにく雲が多めだったのですが、どの橋もとても長く、細く、曲線がきれいで、何度も車で行ったり来たりしたいほどの絶景!こんなにきれいな橋は他に見たことがありません。もちろん冬でも青い海は健在です。オフシーズンの沖縄の離島は観光客が少なく、ツアーも安いのでオススメです。

1771年に大きな津波が宮古島を襲い、津波で流されてきたとされる大きな岩がゴロゴロと今も点在しています。

こちらが今回会いたかった宮古島のアイドル、まもるくん。チアノーゼ気味。まもるくんは宮古島に19人もいます。一人一人顔を見てみると、微妙に表情が違います。平成8年生まれ、身長180cm、体重5kg(軽い!)というプロフィールまであり、19人は兄弟という設定。雨の日も、風の日も、台風の日も、宮古島の人々を見守ってくれています。(まもるくんを見学するときは車に気をつけてくださいね)なんだか宝探しのような気分でまもるくんを探しながら宮古島をドライブすることができます。このブキカワ(不気味でカワイイ)なキャラクターが地元の人にも旅行者にも愛されており、たくさんのまもるくんグッズが島内で販売されています。

もう一つ、宮古島で気になる存在が「パーントゥ」。全身泥だらけなのですが、実は神聖な神様なのです。宮古島には、体中に泥を塗って、その上にキャーン(シイノキカズラ)で作ったミノを巻きつけて神の化身となり、人々に泥を塗って厄を払い、無病息災を願うという奇祭があります。大人も子供も新築の家にも車にも、とにかくパーントゥがいろいろなものに泥を塗りつけて回るというもので、泥を塗ると悪霊がいなくなるとされているのです。なんとこの神様、2018年にユネスコ無形文化遺産に登録されています。ぜひいつかお会いしたい!

 

街を歩いていると、これらの特徴的なキャラクターや神様、宮古島の特産物をクッキーにしているかわいいお土産を発見。なんと一つ一つアイシングで手描きしているのです。かわいい!!これはなんだかもったいなくて食べられません!どうしよう、、と食べるタイミングを迷ってしまうほど。

一つ一つ手描きなので、みんな表情が違います。

ちゃんと説明カードも入っています。

開けると早速パーントゥと目が合います!こんにちは。

見れば見るほど色鮮やかで、かわいいクッキーたち。ついつい食べる前に写真を撮りたくなってしまいます。ご当地アイシングクッキーは月に1度の入荷とのことなので、見つけられたらラッキーです。宮古島に行ったらぜひ探してみてください。

 

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