魅惑のスポット、ミュージアムショップのお話【Creation Column -Vol.78-】

先日「リヒテンシュタイン伯爵家の至宝展」に
行ってきました。

リヒテンシュタイン伯爵家…いわゆる貴族ですが、
美しい絵画や磁器、食事の時間に彩りを添える食器類などなど、
貴族の多忙な日常には、癒しの存在となる芸術作品が欠かせなかったとのこと。

そんな、日々の疲れを癒す為に美しい物を集めている…というところは、
収集癖のある私には共感できる部分があったのです。

しかし展示を観終えた私の感想を書いたところで
「私も伯爵家にうまれて世界中の美しい物を収集したかった」
「フランツ1世の肖像画の眼差しが儚い美少年すぎた」
というしょうもない事しか言えないので(笑)、

今回は展示を全て観終えた後のお楽しみである、
ミュージアムショップで見つけた私の至宝のお話です。

 

 

ミュージアムショップは美術館に行く時に絶対覗くのですが、私にとってはついつい何か購入してしまう魅惑のスポット…

今回は展示に関するグッズはポストカードのみにおさえました..展示にあった素敵な陶器(嗅煙草入)が忘れられなかったのでポストカードで手元に保管する事にしました。図録買えばいい話なんですがなんせ読み返さないんでポストカードです。

そして全く展示に関係ない天使の辞典。
展示に合わせてお耽美なグッズが取り揃えられてるのもたまらんです。

 

 

ご覧くださいこの本側面のゴールド塗りを!
表紙の花柄にピッタリです。天使も好きですが
これはジャケ買いと言っても過言ではない程グッときました。

 

 

最後にまた展示とは関係ないミニチュア食器を。。
完全に場の雰囲気にのまれて買ってしまったミニチュア食器…気に入って買いましたが、
普通の店にこれだけ売ってたら買わない物ってありますよね??まさにこれです!

飾る場所もないので撮影してそっと箱に戻しました。

でもいいんです。
リヒテンシュタイン伯爵家のように
これをたまに出して眺めるのが至福のときなんです。

自分にとっては宝物と思える可愛いものを追い求めてこれからも散財していきたいし、
自分の作った物がそう思ってもらえるように頑張りたいなと改めて思えた、そんな日でした。