フィオレンティーニもお待ちかね、クリスマスマーケットがはじまりました!【フィレンツェねこ歩き vol.4】

イタリアの 11月は雨季で、今年も傘の出番が多かったフィレンツェ。
しかし下旬ともなると、ハイブランドが軒を連ねる
トルナブオーニ通りからきらびやかなイルミネーションがはじまり、
街全体がすっかりクリスマスモードに突入しました。

 

 

夜のポンテヴェッキオも華やかに。

 

 

お店のショーウィンドウもクリスマス仕様、
バールやパスティッチェリアには
この時期、家で食べられるパネットーネもならびはじめました。

 

 

あとは 12月初旬のドゥオモのツリーの点灯を
いまかいまかと待つばかりです。

 

 

そしてこの時期欠かせない風物詩が、
サンタクローチェ広場のクリスマスマーケット。

 

 

毎年ドイツ、フランス、オーストリアなどから出店者が集まり、
本場の味や物産が一堂に会します。
「みんなが来てくれるのを首を長くして待ってたよ!」
出店者に声をかけるフィオレンティーノも。

 

 

とにかく目移りしますが、特におすすめなのはこちらの 3つ。

 

[Vin brulé ホットワイン]

散策のお供にしたいのがヴィンブルレ。
シナモンやオレンジが香るホットワインです。

まだ少し暖かさの残るフィレンツェ、
寒くなってからのお楽しみ、ということでいまはまだ眺めるだけに。

 

[Salciccia (Salsiccia) ソーセージ]

フィレンツェにもホットドッグのフードトラックはありますが、
これほど本格的なドイツソーセージが食べられるのはこの時期だけ、
クリスマスマーケットだからこその特別な味です。

パリパリ、ジューシーな食べ応え満点のソーセージに、
やさしい酸味のザワークラウト。
期間限定だからこそ、何度も通ってしまいます。

 

[Strudel ストゥルーデル]

シメは、シナモン香るリンゴのストゥルーデル。
サクサクの生地と、程よい食感を残したリンゴのとろりとしたフィリング。
一年をとおしてバールやパスティッチェリアでも食べられますが、
本場の味を温かい状態で食べられるのは、やはりクリスマスマーケットならでは。

 

2019年のクリスマスマーケットは、12月22日 (日) までの開催予定。
クリスマス前に終わってしまうなんて!と残念に思わなくもありませんが、
イヴから当日にかけて教会で厳かにミサを執り行うため、
もしくは出店者がクリスマス前に仕事を終えて帰路につき、
年始にかけての休暇を家族とゆっくり過ごせるように、、
といったところなのではないかと、勝手に推察しています。

 

年末年始、なにかと慌しくなりがちですが、
みなさまもどうかご家族やパートナー、お友達と素敵な時間をお過ごしください ^ ^

 

 

foto / design il NODO

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