レコードの魅力に取り憑かれて。【Creation Column -Vol.56-】

レコードを初めて手にしたのは、高校生のとき。

ディスクユニオンでとてもかっこいいジャケを発見し、ジャケ買い。
中身が気になるな〜と思っていたら
父が使っていたレコードプレーヤーをプレゼントしてくれた。

それからというもの、レコードの魅力に取り憑かれ、
CDで持っていたものをレコードで買い直したり、
ジャケ買いを楽しむようになった。

中にはレコードにしかなっていない音源があったり
そういうものを見つけると、それだけでうきうきしてしまう。

パチパチと音がしたり、古いレコードは空気感そのものが感じられて
タイムスリップした気分になれるし、
片面が終わればひっくり返す、その手間もなんだか愛おしい。

小さいときはカセットテープをよく聴いていたので、
そういう手間は大好物だ。

 

今回は最近のお気に入りのレコードたちを。

ベルギーの室内楽団「ジュルヴェルヌ」。
クラシック室内楽とロックが融合して生まれた、
チェンバーロックの代表的なバンド。

クラシックななかにも、どこか新しさを感じる世界観が
ご機嫌にさせてくれて、リラックスもできる。
そして女性のコーラスの声も美しくて最高。

作品を制作する時もいいBGMに。

 

こちらはドイツのミュージジャン「ホルガー・ヒラー」。
彼がバンドとして活動していた、Palais Schaumburgも大好き。
へんてこりんでトリッキー、
狂気を感じるような音が最高にかっこいい。

スペインの前衛パフォーマンス集団。
演奏に紙を使い、破ったり、こすったり、燃やしたり、
紙のみの音で完成されていて、
紙好きのわたしにはたまらない、フェチみたいな1枚。

ギリシャとトルコの30年代の大衆音楽のコンピレーション。
この時代の音楽がとにかく好きで、
当時の音そのものを感じたいがために、
SP盤と蓄音機を購入しようかと悩み中….

 

 

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