暮らすように旅をする【東奔西走の旅16(ウィーン編)】

ウィーンといえばコーヒーにスイーツ。

老舗のカフェもあれば、新進気鋭の方がされている新旧ミックスが、

うまく馴染んでいます。そんな中でも気に入ったところいくつか。

 

と、シェーンブルン宮殿方面に歩いているとトラムの車庫がありました。

古そうな作りでかなり萌えます。

そして、たどり着いたのは、JONAS REINDL

“from Bean to Cup”を実現しているお店。

自分たちが使っている豆が、どこで作られているのかを把握すること。

そして、産地に行って自分たちの目で見るようにしているのだそう。

それぞれの仕入れる産地では量産を目指すよりも、

様々な種類のフレーバーのコーヒー豆を生産してもらい、

自分たちで焙煎して抽出する過程で、1杯のコーヒーに最大限の美味しさを

詰め込むことを意識しているそうです。

東京でもサードウェーブコーヒーは多くなりましたが、ウィーンもロースターのお店が

多いな〜という印象。世界的にも同じような現象が起きているような気がします。

店内はとても賑やかで、地元の人が多いように見受けられました。

このカフェの向かいにはステンドグラスが素敵なヴォティーフ教会があります。

(ちょっと写真が暗かった……)

次の場所へ向かう時、こんな信号もありました。結構、いろんなところで出くわします。かわいい!

そして到着したのは、ラデュレな感じのGerstner

ラグジュアリーな気分に浸りたい場合は一番良いかも。

1階には、チョコレートやケーキなどが販売されていて、

お菓子と一緒に楽しめるようにとスパークリングワインなどもあります。

2階にはバーがあり、落ち着いた雰囲気と、

窓から見えるウィーン国立歌劇場(Wiener Staatsoper)が目の前というロマンチックなロケーション。

3階まであがると、2016年に新しくオープンしたカフェが。

ショーケースに並べられたゲルストナーのスイーツを、その場で楽しめる場所になっています。

アップフェル・シュトゥーデル。ここのは絶品です。

サーブされた食器が気になりブランドチェック。

仕事柄、どうしても癖でやってしまうのですが、

バウシャーは、世界中のホテルやレストランで愛用されているドイツの業務用食器メーカー。

ここのオリジナルです。と、思っていたら、販売もしてました。

結局、こんなに食べてしまう……旅先ではよくあることです。

街歩きをしていると、小さなコーヒースタンドもよく見ます。

こちらはノイバウガッセにあるkaffemik。

シナモンロールが美味しかったです。

店内の座席は6席程度。ほとんどがテイクアウトのお客さん。

シンプルモダンなデザインでまとめられている店内です。

そしてやって来たのはブルグ公園にあるPalmenhaus

温室の中のレストラン。公園の中にあるってとても素敵です。

中はこんな感じ。天井が高くてとても気持ちいい空間。

旬の素材を使った料理がたくさんあります。こちらはマッシュルームのラグー。

スライスされたトーストダンプリングも。

こちらは、グリルされた魚と野菜のソテー。

もちろんデザートもいただきます。

いかがでしたか?

街歩きしつつ、フラッと入ってサクッとお茶してみるのも良いかもですね!

 

協力:ウィーン市観光局