家ごはんも食器が変わると、気分が変わる。作家・村上祐仁さんの器が作り出す温かな食卓

おこもり中の楽しみ、食。日常使いの器こそ気分が上がる素敵なものを使って、毎日をちょっとハッピーに。


上からカップ¥2,500ボウル¥3,000平皿¥4,000/村上祐仁

リモートワーク、休校により圧倒的に回数の増えた“家ごはん”。いつもならホッとさせてくれる家庭の味も、急増したことでストレスに感じている人も少なくないはず。そんな気分をリフレッシュしてくれるのが、作家さんの器。なんてことないメニューが素敵に映え、食卓にいい雰囲気を運んでくれます。

陶芸家・村上祐仁さんのシンプルモダンな器

和食にも洋食にも似合う、シャープで美しいフォルムが印象的な器は陶芸家・村上祐仁さんの作品。モダンでありながらカジュアルな表情もあるマットな質感が日常的に使いやすく、飽きのこないシンプルなデザインが魅力です。

まるみのある柔らかな形のお鉢は「マザー」というネーミングが。口縁に施した黒いラインはほんのりグリーンを帯び、なんとも味わい深いカラーに仕上がっています。すべすべとした肌ざわりで、器の底も滑らかに磨き上げられているのでテーブルが傷つくこともありません。

同じデザインの「石ころカップ」。口元は薄く作られていて、口当たりも滑らか。仕事や家事の合間にひと息つくときも、お気に入りのカップだと気分が変わるはず。食卓ではスープを入れたり、自由に使っても。いつもの時間に楽しみを見つけて、おこもり生活のストレスを軽減しましょう!

村上祐仁
https://yuji-murakami.shopinfo.jp/

photograph:kimyongduck
styling:Rina Taruyama
text : Momoko Yokomizo