日本らしい美徳を香りに込めて。1日の終わりに、『TOBALI(トバリ)』のフレグランスキャンドルに癒されて

香りの文化を現代的にアップデート。日本の美意識が詰まった『TOBALI(トバリ)』のフレグランスキャンドル&オードパルファム

寒~い冬はいつもより家に帰るのが待ちどおしい。慌ただしい1日を終えたあと、暖かい部屋でゆっくりとくつろぐのは至福の時間です。より深くリラックスしたいときには、灯りを落としてキャンドルを点けるのがおすすめ。芳しい香りから癒されましょう。


キャンドル(MOON SHADOW、IMPERFRCT RIVER)¥7,200/TOBALI

日本には、1100年以上前から香りを芸術として楽しむ文化が存在し、皇族や貴族たちは、自身の財を投げ打って、最高の香りを競い合ってきました。そんな香りの文化を現代的にアップデートしたのが、日本のフレグランスブランド『TOBALI(トバリ)』。日本独特の美徳“秘める美”に着目し、帳(とばり)で覆い隠され見えなくなった向こう側の魅力が掻き立てられるように、秘めることで増す魅力を香りで表現しています。

フレグランスキャンドルは、“禅・静寂・陰影”をキーワードに心を鎮めるような香りをラインナップ。たとえば「MOON SHADOW」は、池が目前に広がる桂離宮の月見台が着想源に。夜の月見台から見ることができる深い陰影の世界を、アンバーやパチュリを使って再現しています。

パッケージまですべて繊細で神聖なイメージのある白で統一。シンプルで洗練されたデザインも部屋を飾るインテリアとして素敵です。

海外ブランドとは一線を画す、オードパルファム


オードパルファム(SPRING SNOW)100ml¥15,000、(CYPRESS MASK)¥12,000/TOBALI

オードパルファムも展開しているので、オリジナリティのあるこの香りをまとうこともできます。日本の美の概念を香りに集約したキャンドルや香水は、海外にいる家族や友人へのギフトにもきっと喜んでもらえるはず。

TOBALI
https://tobali.jp/

photograph : Kim yongduck
styling : Rina Taruyama
text : Momoko Yokomizo