マイ・ヴィンテージを作る。『Martin Faizey(マーティン フェイジー)』のベルトを一生モノに

英国発、ハンドメイドのベルトブランド『Martin Faizey(マーティン フェイジー)』。使い込むほどにエイジングを楽しむ、レザーの醍醐味。

多くを持たず、お気に入りのアイテムを長く愛する。そういう風にありたいと憧れるものの、ずっと使い続けられるものを見定めるのって難題ですよね。ウェアはフォルムやカラーなどトレンドが反映されるので“ひと昔前”感が出がちですが、小物だったらいかがでしょう? ベーシックなものが多いし、これならきっと長く愛用できるはず!


(右から)ベルト¥12,000、ベルト¥14,000/Martin Faizey(グラストンベリーショールーム)

小物のなかでも、とりわけタイムレスなアイテムといえば、ベルト。もちろんデザインコンシャスなものもありますが、フォルムのベースは大体決まっているので、あとこだわりたいのは素材やディテール。消耗度の高いアイテムではないから、いつもよりリッチな買い物でも長い目で見れば結局はコスパがいいというわけ。

熟練のレザークラフトマンが設立、Martin Faizey(マーティン フェイジー)』


ベルト¥18000/Martin Faizey(グラストンベリーショールーム)

Martin Faizey(マーティン フェイジー)』は、イギリス人レザークラフトマンである“マーティン・フェイジー”氏が自らの名を冠し2011年よりスタートした、ブライドルレザーに特化したベルトブランド。  45年のキャリアを持つマーティン氏が イギリスのウースター州の工房にて職人たちと製作していて、なんとすべてのアイテムがハンドメイドなんです。

イギリスの高級革製品の伝統的な手法で作られたベルトは、ブライドルザーの堅牢さとなめされた美しい光沢が特長。耐久性にも優れていて、使い込むほどにエイジングを楽しむのも醍醐味になっています。

ビクトリア朝時代の消防器具がインスピレーション

ブランドの代表作“Quick Release Beltのバッグル(写真上)は、ビクトリア朝時代の消防器具に使用していたバックルがデザインソース。他のベルトも真鍮製馬具用を使用するなど、それぞれにストーリーがあるのも身につけているときのお楽しみに。バックルの上品な艶めきが、シンプルなデザインのアクセントになってくれます。長い時間をかけてたくさん愛用し、マイ・ヴィンテージに育てていってはいかがでしょうか。

グラストンベリーショールーム
03-6231-0213

photograh:Kimyongduck
styling:Saori Kitagawa
text:Momoko Yokomizo