熟練の技術をもとに作り出される『LOCKWOOD(ロックウッド)』の傘

梅雨の季節から夏にかけて、傘が手放せない毎日が続きます。気持ちも沈みがちなこの時期だからこそ、とっておきの傘で気分を上げてみてはいかがでしょうか?

手軽なビニール傘など、その場しのぎで“傘”を使っている人も多いはず。でも、こだわりのある傘を手に入れることで、自分自身がワンランクアップしたような気分を味わえるもの。大人の女性のたしなみとして、ぜひ“傘”に注目してほしい! そこで、今回『LOCKWOOD(ロックウッド)』の傘をご紹介します。

長傘¥31,320、折り畳み傘¥20,520

『LOCKWOOD(ロックウッド)』は、1830年に創業した老舗傘店で修行した2人が独立し、2014年に創立した傘ブランドです。熟練の技術を元に厳選されたハンドルや資材を世界各地から集め、北ロンドンのワークショップでハンドメイドで制作されています。

長傘(Super Slim)は、ハンドルにワンギー(竹の地下茎)を採用しています。露先をまとめる“スライド式ティップカップ”は、束ねた際の納まりが良いのが特徴。

軽量でワンギーハンドルの節が、手にフィットし適度な太さが握りやすく、スライダーもスムーズで軽く、開閉がしやすいです。束ねたときの細くてきれいなシルエットは立てかけたとき、絵になります。

折り畳み傘¥20,520

折畳み(Folding Umbrellas)は、ハンドルは長傘と同じワンギーを採用。ボタン式の1プッシュで開きます。骨組みの構造が通常の折り畳みに比べて 本数が多く、しっかりしているのもポイント。傘を広げた際の直径が長傘とほぼ同じ107㎝あります。

現代のコンパクト・軽量という折り畳み傘とは考え方が違い、重量やコンパクトさでは劣りますが、長傘と同等の直径があり、傘の基本的な機能(雨を凌ぐ)は抜群です。

 

真鍮のプルタブやホーンボタンは完全オリジナル仕様で、巻いたときのシルエットも綺麗です。長傘・折畳み共にキャンバス製の収納袋が付属します。(あくまで収納時のホコリ除けのためのもの)

ロンドンの新鋭ブランドとして話題を集める『LOCKWOOD(ロックウッド)』。温かみのあるウッドの持ち手や高級感溢れる留め具など、すべてがハンドメイドで作られているこだわりの傘を、ぜひファッションの一部として取り入れてみてはいかがでしょうか?

LOCKWOOD

03-6231-0213(グラストンベリーショールーム)

photograh:Kimyongduck

styling:Rina Taruyama

text:Mikiko Akiyama(marmelo