アメリカ一般家庭で絶大な支持を誇る『Ateco(アテコ)』社のキッチンツール

何かとゴチャゴチャしやすいキッチンまわりをスッキリ見せるシンプルデザインが魅力!

家のなかでもキッチンは何かと物が増えてゴチャゴチャしやすい場所。収納上手な人でないと、すぐに各コーナーがごった返してきませんか? そんななかで最もスッキリさせて使いやすくしたいのが、カトラリーコーナー。調理中にサッと取り出したいフライ返しやヘラ、菜箸、ピーラーなどのカトラリー類ですが、これらは意外と厚みがあって、置き場がすし詰めになっているとなかなかスムーズに取り出せません。

 

そこでおすすめしたいのが、1905年にアメリカで創業したキッチンメーカー『Ateco(アテコ)』社のフレキシブルターナーとパイスパチュラです。

 

極薄のステンレス素材で、場所を取らない優秀キッチンツール

(左)フレキシブルターナー¥1,296、(右)パイスパチュラ¥1,296/Ateco(HOEK)

 

これらはアメリカの元祖ライフスタイル・コーディネーター(今で言うカリスマ主婦)のマーサ・スチュワートが愛用品として紹介し、世間に幅広く知れ渡ることになりました。今もアメリカの一般家庭に広く浸透し、根強い人気を誇る実力派ツールです。

 

華美な装飾は一切なく、実用性を追求したシンプルデザインは見た目にもスタイリッシュ。どちらもペコペコと音がするほどの極薄ステンレス版を使用し、厚みがないから置き場所にも困りません。取っ手が輪になっているので、フックに引っ掛けられるのも便利。吊るしておいても、キッチンの景観を損ねません。

 

先がフラットになったフレキシブルターナーは、フライ返しとしてはもちろん、サーバーとしても大活躍。少し力を加えるだけでなめらかにしなるので、上手に料理をすくい、のせることもスムーズ。豆腐や煮魚など、安定しないものや煮崩れしやすいものでもきれいに取り出せます。極薄のため、反り返しもありません。

 

日本の料理研究家にも支持されるパイスパチュラ

ヘラの片面がのこぎりのような細かな波形をしているパイスパチュラは、ケーキやパイ、ピザをカットするのにおすすめ。三角形のフォルムのため、円形のものをカットして取り分けるのにも便利です。今まで包丁で代用していた人に、ぜひおすすめしたいアイテム。

 

美しいフォルムのキッチンツールがあるだけで、ホームパーティーは一段と楽しいもの。こんなターナーやスペチュラをサッと出されたら、おもてなしされる側もきっと嬉しくなります。

 

HOEK

http://www.hoek.jp/

 

photograph:kimyongduck
styling:Rina Taruyama
text:Tokiko Nitta