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18
2018
NOVEMBER
SUN

ワードローブの新たな基本に。 『A.P.C.(アー・ペー・セー)』で変化する冬の装い

寒さがまして、衣替えは既に終っているはず。今季足りないのは『A.P.C. (アー・ペー・セー)』のニットとベスト


今年は暖冬になりそう、と報道された昨今ですが。と言っても、アウターが欠かせないことは確かです。それもあり、ついつい中のインナーは少し楽な格好でも良いかも、と思いがち。お店にいざ入ってコートを脱ぐ瞬間、その判断の甘さに後悔する人も居なくもないはずです。そう、アウターの力を借りれてしまう冬こそ、その中のスタイルでどう勝負するかが、おしゃれの真骨頂。そんなとき、ワードローブにあると嬉しいのは、A.P.C.(アー・ペー・セー)のベストとパンツなのです。

 

日常着をアップデートしてくれるベスト

 

ベスト¥33,000/A.P.C.(アー・ペー・セー カスタマーサービス)

 

秋冬のプレゼンテーションでも、ストライプのワンピースと合わせたり、象徴するアイテムのひとつであるベスト。贅沢な多色使いのジャカード織がレトロなサイケデリック柄は、ノスタルジーでありながら新鮮さも感じます。ふっくらと柔らかい風合いを実現させる糸は、スコットランド発のTODD & DUCAN社によるもの。発色がよく、深みのある色出しは丁寧に手間をかけて紡績したことで作られます。その品質の良さから、数々のラグジュアリーブランドが信頼を寄せる、由緒あるサブライヤーです。そんな複雑な行程を経て生み出されたベストは、ベーシックなコーディネートのスパイスとして、取り入れて欲しいアイテムです。

 

デザイナーもお墨付きのタックパンツ

パンツ¥37,000/A.P.C.(アー・ペー・セー カスタマーサービス)

 

17年AWからリピートして登場している、メンズライクなタックパンツ。イタリアLANIFICIO COMERO社のファブリックを起用しており、フランネルウールにほんの少しウレタンが入った伸縮性を兼ね備えた、コンフォータブルな素材です。この落ち感のある質感とスタイルの相性がとても良いと、デザイナーのジャン・トゥイトゥもお気に入りだそう。

サイケデリック柄のベストと合わせて、象徴的な共布のベルトとフラップを存分にアピール。脚のラインも綺麗に見えるので、一本あると着こなしの幅を広げてくれる、秀悦なボトムです。

 

A.P.C.(アー・ペー・セー)の魅力は、デザイナーのジャン・トゥイトゥから発信されるカルチャーを着用することで体感できること。一見、ベーシックなコレクションの背景には音楽やアートがクロスオーバーしており、その匂いを感じとりながら身に纏うことこそ、装いを楽しむ醍醐味だと思います。

 

 

 

アー・ペー・セー カスタマーサービス

03-3710-7033

http://www.apcjp.com/jpn/

 

 

photograph:kimyongduck

styling:Mari Nagasaka

text : Shizuka Takehara

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2018年11月のテーマ クラシカルな逸品

トレンドを追うことは大事だけど、流されてしまってはNG。トラディショナルでクラッシックなアイテムをきちんと取り入れるのがこの秋冬の気分。長年愛されながらも古臭くなく、進化し続ける傑作を紹介します。


軽くて、暖かい。『AUGUSTE-PRESENTATION(オーギュスト プレゼンテーション)』のブルゾン


これぞ美しきスタンダード。『niuhans』のアウターとワンピース


知的さ、女性らしさを手に入れたいなら。『ayame』のメガネが叶える、フレッシュな表情


雨の日も待ち遠しくなる。『SCYE BASICS (サイベーシックス)』 のトレンチマックコート


真っ白な雪景色が似合う。『Phlannèl(フランネル)』のニットとコーデュロイ


『MHL(エムエイチエル)』×『CANTON』が紡ぐ、 タイムレスなマスターピース


冬ムードが高まる、メイド・イン・USAのコーデュロイシャツ


スモールプライスで老舗のクオリティを堪能。『BRONTE BY MOON』のマフラーで首元あったか


履くだけでスタイルがきまる。『R&D.M.Co-』のリネンワイドパンツ


凛とした表情も似合う、『Barbour』×『ビームス ボーイ』のキルティングコート


懐かしくて新しい。『NOVESTA』と『niuhans』のコラボレーションスニーカー


スポーツテイストとボリューム感が新鮮。『GYMPHLEX』のラグビースカート


ワードローブの新たな基本に。 『A.P.C.(アー・ペー・セー)』で変化する冬の装い


後ろ姿にときめく、 『FILL THE BILL(フィル ザ ビル)』のトレンチコート


多彩なスタイルにフィットするシンプル。 レザーベルトが新鮮な、『TIMEX』のMK1


あえてメンズサイズを。 『MORRIS & SONS(モリス&サンズ)』で叶う、ニュアンスのある女


ベッドタイムも、外着としても欠かせない。 『L.L.Bean(エル・エル・ビーン)』のフランネルローブ


毎日ニットとトラッドパンツ。頼もしい相棒は『ユニクロ』で見つける


トレンドに流されない、トラッドなシューズで自分らしいスタイルを磨く


ベーシックなのにひと味違う。『unfil』のバイカラーニットワンピを優美に着る


あの『トムブラウン』と『koe』の最後のコラボ。長く愛したいプレッピーな名品


デイリーなアイテムをラグジュアリーに。『ALWEL』のトップスで毎日心地よく


冬こそ纏いたい『FilMelange(フィルメランジェ)』の心地よいウェア


あのロングセラーが冬仕様に。『ムーンスター』のコーデュロイスリッポン


冬コーデのスタメンに、『A.P.C.』の大判ストール


硬派な傘でいつでも淑女に。ロンドンの新鋭ブランド『LOCKWOOD』のアンブレラ


『LENO』のアノ定番が進化。冬でもあたたかなデニムジャケットの登場


シンプルな美しさが魅力。マーガレット・ハウエル×ミズノのコラボスニーカー


センシュアルな女性に捧げる『Johnbull(ジョンブル)』のリバーシブルニット


このスカート、パンツさえあれば。コーディネートのベース力を上げる『Scye』のボトムス


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