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17
2018
NOVEMBER
SAT

後ろ姿にときめく、 『FILL THE BILL(フィル ザ ビル)』のトレンチコート

フォーマルにも、カジュアルにも使える、トレンチコート。汎用性の高さはアウターの中では群を抜いています。他と差を付けるなら、バックスタイルもこだわるべき。


2012年にメンズブランドとしてスタートした、『FILL THE BILL(フィル ザ ビル)』。古着好きなデザイナーが立ち上げたこともあり、デニムをはじめとするミリタリーテイストを軸にしたラインナップを展開し、洋服マニアを虜にしていきました。その後、17年にウィメンズラインを始動。メンズ同様に生地から縫製まで日本生産にこだわり、これまで集めてきたアーカイブを再解釈しながら、シーズンごとに研究を重ね続けている、職人気質なブランドです。

 

経年変化も味になるオリジナルウール

バックプリーツトレンチコート¥105,000/FILL THE BILL(シック)

 

羽織ものは値段も高額になりますし、買うときはそれなりに吟味して、選びたいもの。ましてトレンチコートは使いやすさから、すでに一着は持っている人も多いはずです。二着目の主力メンバーとして加えたいのは、『FILL THE BILL(フィル ザ ビル)』のコットンではなく、ウール素材のトレンチコートです。

 

寒い季節に嬉しいウールの生地は、オリジナルで作成した梳毛ウールのギャバジンを使用。糸の密度が高いために張り感もあり、ずっしりとした重みはもの作りにこだわるブランドだからこそ味わえるもの。コットンとは異なり、何年着ても型くずれしにくく、着るたびに馴染んで柔らかくなるため経年変化を楽しめます。

 

違いがわかる女子はバックスタイルで語る

 

バックプリーツトレンチコート¥105,000/FILL THE BILL(シック) ドレスシャツ¥26,000/FILL THE BILL(シック)

 

このトレンチコートの最大の魅力は後ろ姿にあります。バックのみに施された、エレガントなプリーツは鏡越しに見るたびに、そのさりげない大人な遊び心に胸が高鳴ります。袖幅のあるメンズウェアを着たような、少しオーバーなサイズ感も◎。メンズテイストが好きな人にはたまらない一着です。

中に着たドレスシャツはブランドの定番品。新たな仕様として、身頃のエプロンとカフスをドビー織りにして、ニュアンスのある一枚にしています。丈も少し長めにして、マキシ丈のコートと相性が良いです。

 

普遍的なアイテムとして、愛されているトレンチコートですが、クラシックなものだからこそ、トレンドも意識したい。FILL THE BILL(フィル ザ ビル)のバックプリーツのトレンチコートは、ミリタリーの良さと今の気分が共存した、新たな定番アウターとして仲間入りしてくれます。

 

 

シック

03-5464-9321

http://fill-the-bill.com

 

photograph:kimyongduck

styling:Mari Nagasaka

hair&make:Daisuke Yamada(Cake)

model:Rio Kajiyama

text : Shizuka Takehara

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『MHL(エムエイチエル)』×『CANTON』が紡ぐ、 タイムレスなマスターピース


冬ムードが高まる、メイド・イン・USAのコーデュロイシャツ


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履くだけでスタイルがきまる。『R&D.M.Co-』のリネンワイドパンツ


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後ろ姿にときめく、 『FILL THE BILL(フィル ザ ビル)』のトレンチコート


多彩なスタイルにフィットするシンプル。 レザーベルトが新鮮な、『TIMEX』のMK1


あえてメンズサイズを。 『MORRIS & SONS(モリス&サンズ)』で叶う、ニュアンスのある女


ベッドタイムも、外着としても欠かせない。 『L.L.Bean(エル・エル・ビーン)』のフランネルローブ


毎日ニットとトラッドパンツ。頼もしい相棒は『ユニクロ』で見つける


トレンドに流されない、トラッドなシューズで自分らしいスタイルを磨く


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あの『トムブラウン』と『koe』の最後のコラボ。長く愛したいプレッピーな名品


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冬こそ纏いたい『FilMelange(フィルメランジェ)』の心地よいウェア


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冬コーデのスタメンに、『A.P.C.』の大判ストール


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センシュアルな女性に捧げる『Johnbull(ジョンブル)』のリバーシブルニット


このスカート、パンツさえあれば。コーディネートのベース力を上げる『Scye』のボトムス


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