検索
2
2018
NOVEMBER
FRI

センシュアルな女性に捧げる『Johnbull(ジョンブル)』のリバーシブルニット

シーズンごとに長く愛用できて、トレンド感のあるものを一着は抑えたいニット。リニューアルした『Johnbull(ジョンブル)』で新たな名品を探して


ニットプルオーバー¥17,000/Johnbull(ジョンブル 原宿)

 

デニムの産地として有名な岡山県児島に、1952年創業した老舗ブランド『Johnbull(ジョンブル)』。代名詞と言えるデニムは米国などの輸入品が増えはじめた60年代から国産にこだわり、日本のデニム界をけん引してきた草分け的存在です。中でも得意のワークウェア&ミリタリーから派生したウィメンズラインが、2018年春夏よりセンシュアルな女性に向けて一新。デニムを主軸としたオリジナルウェアのほか、ドレスラインや、国内外からセレクトした感度の高いアイテムを展開するなど、核となる部分は保ちつつ新たな視点で発信し続ける、今再注目したいブランドです。

 

圧縮ニットの良さを存分に活かしたもの作り

ニットプルオーバー¥17,000/Johnbull(ジョンブル 原宿)

 

毎年、買い足しては増えていくニット。新たな主力メンバーに加えたいのは、構築的な袖や身頃のボリュームによって、程よいぬけ感のあるエアリーなニットプルオーバー。思わず頬づりしたくなるような、肌触りの秘密は圧縮したウール。それにより、ほつれない切りっぱなしの仕様にすることもでき、軽やかな佇まいが実現しています。さらにアームのつなぎ目をきれいに始末することでリバーシブルでも着られるようにしており、見た目以上に細部にまでこだわりが詰まった一着です。ディテールを存分に活かしてシンプルに一枚で着るもよし、オーバーシャツと重ね着して、自分なりのスタイルで着まわせるのも魅力的。

 

ベーシックカラーは卒業!赤で主張して

ニットプルオーバー¥17,000/Johnbull(ジョンブル 原宿)

 

ブラック、チャコールグレー、ネイビー……。アウターも暗いトーンになりがちな季節。だからこそ、ベージュやブラウンなど安心のベーシックカラーを合わせたいところですが、ここで深呼吸。今年は真っ赤な気分でちょっと違う自分を演じてみるのも◎。ボトムはワイドデニムや今季注目のチェック柄でさらにトレンドをプラスして、ブラッシュアップしたスタイルで冬の寒さを吹き飛ばしましょう。

 

 

 

ジョンブル 原宿

03-3797-3287

instagram:@johnbull_private_labo_womens

 

 

photograph:kimyongduck
styling:Mari Nagasaka

text : Shizuka Takehara

Share
はてなブックマーク

2018年11月のテーマ クラシカルな逸品

トレンドを追うことは大事だけど、流されてしまってはNG。トラディショナルでクラッシックなアイテムをきちんと取り入れるのがこの秋冬の気分。長年愛されながらも古臭くなく、進化し続ける傑作を紹介します。


軽くて、暖かい。『AUGUSTE-PRESENTATION(オーギュスト プレゼンテーション)』のブルゾン


これぞ美しきスタンダード。『niuhans』のアウターとワンピース


知的さ、女性らしさを手に入れたいなら。『ayame』のメガネが叶える、フレッシュな表情


雨の日も待ち遠しくなる。『SCYE BASICS (サイベーシックス)』 のトレンチマックコート


真っ白な雪景色が似合う。『Phlannèl(フランネル)』のニットとコーデュロイ


『MHL(エムエイチエル)』×『CANTON』が紡ぐ、 タイムレスなマスターピース


冬ムードが高まる、メイド・イン・USAのコーデュロイシャツ


スモールプライスで老舗のクオリティを堪能。『BRONTE BY MOON』のマフラーで首元あったか


履くだけでスタイルがきまる。『R&D.M.Co-』のリネンワイドパンツ


凛とした表情も似合う、『Barbour』×『ビームス ボーイ』のキルティングコート


懐かしくて新しい。『NOVESTA』と『niuhans』のコラボレーションスニーカー


スポーツテイストとボリューム感が新鮮。『GYMPHLEX』のラグビースカート


ワードローブの新たな基本に。 『A.P.C.(アー・ペー・セー)』で変化する冬の装い


後ろ姿にときめく、 『FILL THE BILL(フィル ザ ビル)』のトレンチコート


多彩なスタイルにフィットするシンプル。 レザーベルトが新鮮な、『TIMEX』のMK1


あえてメンズサイズを。 『MORRIS & SONS(モリス&サンズ)』で叶う、ニュアンスのある女


ベッドタイムも、外着としても欠かせない。 『L.L.Bean(エル・エル・ビーン)』のフランネルローブ


毎日ニットとトラッドパンツ。頼もしい相棒は『ユニクロ』で見つける


トレンドに流されない、トラッドなシューズで自分らしいスタイルを磨く


ベーシックなのにひと味違う。『unfil』のバイカラーニットワンピを優美に着る


あの『トムブラウン』と『koe』の最後のコラボ。長く愛したいプレッピーな名品


デイリーなアイテムをラグジュアリーに。『ALWEL』のトップスで毎日心地よく


冬こそ纏いたい『FilMelange(フィルメランジェ)』の心地よいウェア


あのロングセラーが冬仕様に。『ムーンスター』のコーデュロイスリッポン


冬コーデのスタメンに、『A.P.C.』の大判ストール


硬派な傘でいつでも淑女に。ロンドンの新鋭ブランド『LOCKWOOD』のアンブレラ


『LENO』のアノ定番が進化。冬でもあたたかなデニムジャケットの登場


シンプルな美しさが魅力。マーガレット・ハウエル×ミズノのコラボスニーカー


センシュアルな女性に捧げる『Johnbull(ジョンブル)』のリバーシブルニット


このスカート、パンツさえあれば。コーディネートのベース力を上げる『Scye』のボトムス


おすすめ記事

関連記事

COLUMN

Follow us!
Follow us!