検索
9
2018
OCTOBER
TUE

白と黒の色が織りなすシックで美しい、『CHACOLI』のバッグを大人のカジュアルスタイルに添えて

“CASE”という言葉をどう解釈する? 『CHACOLI』の出した答えは、あらゆるシーンで活躍する、佇まいの美しいコレクション


(上から時計回りに) パーテーションコレクション トート BLACK S ¥19,000、WHITE M ¥31,000、WHITE S ¥21,000/CHACOLI

 

 

ものを入れる容器を意味する“CASE”と、状況や場合を表す“CASE”。この二つの異なる二つの“CASE”をベースに、実用的な道具としての魅力とそれを超える佇まいの美しさを追究するブランド『CHACOLI(チャコリ)』。“CASE of CASE”をコンセプトに提案しています。

 

 

用途や目的によって選ばれ、使う人のひとつの道具となる“パーテーション コレクション”

 

まずは、18ものグラフィックパターンを仕切りとした“パーテーション コレクション”。コンパクトに畳めるなど、とてもユニークなデザインが目を引きます。

バッグとしての使い心地や機能面は敢えて考えず、単純な図形を俯瞰の図と捉え立体にしたことで生まれたものなのだとか。各図形が仕切りになることで、さまざまな形やサイズの収納スペースを生み出されています。

シャトル織機で高密度に織り上げられたキャンバス生地は、使い込むうちに手に馴染んでいくのがきっとわかるはず。その自分だけの経年変化を与えくれるのも、このバッグの魅力の一つです。

持ち運ぶ際のシルエットにもこだわって作られたこのシリーズは、仕切りの形によってトートとショルダートートの2つのスタイルをラインアップされています。

使う目的に合ったグラフィック=仕切りをセレクトして、グラフィカルな仕切りのデザインを楽しんでみて!

 

 

(左上から時計回りに) パーテーションコレクション トート ショルダーBLACK L ¥45,000、同 BLACK M ¥31,000、パーテーションコレクション トート BLACK S ¥19,000、同 WHITE M ¥31,000、同 WHITE S ¥21,000/CHACOLI

 

 

一切の無駄を排することで生まれた“ミリタリー コレクション”、そのデザインの妙

 

もう一方の“ミリタリー コレクション”は、2017年の春に発表された最新コレクションです。このコレクションは、ものを収納するためのものである“case”としての魅力を感じることのできるプロダクトを、国や年代、用途にこだわらず興味を持ったものだけを集めたことから始まったそう。

そうして集められたミリタリーのケースの中から、25 種類を厳選。全てオリジナルそのままのパターンとコットン100%のキャンバス生地(8号、11号クラス)を用い、ブラックとホワイトの色で再現して作られています。唯一『CHACOLI』が手を加えたのはハンドルやショルダー部分。ミリタリーのオリジナルではナイロンやアクリル等のテープが多用されていますが、このミリタリーコレクションでは既成のテープを使用せず、テープの箇所には本体と同じコットン生地にステッチワークを施した素材を使用しています。粗野で大胆にデザインされたミリタリーが、繊細なディテールによって美しさを宿したコレクションに仕上がっています。

 

 

(左から時計回りに) ミリタリーコレクション ショルダーバック WHITE ¥35,000、ポーチ BLACK ¥16,000、トート WHITE ¥27,000、ポーチ BLACK ¥31,000/CHACOLI

 

 

2つのコレクションは、異なる個性で、ともに佇まいの美しさを提案しています。そのジャパンメイドらしい息遣いを感じさせるブランドが、バッグとの付き合い方を改めて考えさせてくれるはず。

 

 

CHACOLI

03-5791-1501(ワグ インク)

http://chacoli.jp

 

 

photograph:Hiroshi Nakamura
styling:Saori Ikeda
text : Akira Watanabe

Share
はてなブックマーク

2018年10月のテーマ ジャパンメイド

世界でも注目を集めている、日本生まれの“モノコト”。丁寧な作りや繊細なディティールなど、日本人ならではの美意識が詰まっているアイテムに注目です!


次に欲しいデニムはコレ! シルエットで楽しむ『Urvin』のデニム


この秋はロマンティックに楽しもう。『LENO』の天然染のシャツとドレス


小物からコートまで。『niuhans』とボーイッシュな冬支度


鯖江市の職人の力とファッショナブルな感性をミックス。レディな名脇役、『ayame』のアイウェア


心地よく快適に履く、『UNIQLO』のデニムで秋のスタイルをリフレッシュ!


エレガントにもカジュアルにも! 『Aeta』のポーチで遊び心を忍ばせて


見慣れたスタイルに新風を。『SEA』で見つけた、この秋履きたい大人デニム


はじめまして! インナーウェアメーカーから生まれた『BRAUNGE(ブラウンジ)』が、大人の女性に向けた新しいスタイルを提案します


新しい自分に出会える服。『CNLZ』のブラウスで知的に、可憐に装って


コスチュームジュエリーとブラックドレス。特別な日のオシャレは『petite robe noire』で


いつも一緒にいたい。そう思える秋の一足を『CONVERSE』で見つけて


こだわりのディテールが支える、『UNDECORATED』の美しいフォルム


どんどん使って風合いを育てる愉しさ。日々の暮らしになじむ『TEMBEA』のインディゴ染めバッグ


最愛のニットで出かけよう。ニュアンスもかわいい『WRAPINKNOT(ラッピンノット)』のニットウェア。


シンプルだからこそ上質なものを。素材にこだわる『unfil』のニットで着心地を再確認


着るたびに惚れる。この秋手にしたい『FilMelange』のウェア


ハンサムなシューズを、チャンキーヒールで可愛く歩きやすく!『Anew it』の新作でゆるめにマニッシュ


スタイリングに、インテリアに! この秋は『loomer』のストールをスパイスにして


秋のワードローブを強化!『french_bull』のソックスで足元をカラフルに刷新


メイドインジャパンの実力。寒い日のお守りに『The Loft labo(ロフトラボ)』のダウンを


素材にこだわったコスメティックブランド『shiro』の秋、注目の新作


カジュアルな日もおしゃれにキメたい日にも活躍。久留米発、『ASAHI』スニーカーの魅力


白と黒の色が織りなすシックで美しい、『CHACOLI』のバッグを大人のカジュアルスタイルに添えて


自分好みのデニムがきっと見つかる。『çaqu(サキュウ)』で究極の1本を探して


目にするたびにうっとり。美しく雅な『SIRI SIRI(シリシリ)』のジュエリー


メイクよりも見違える。『n8ise』のアイウェアが作り出す、マスキュリンな表情


本格派だけど女性らしさも満たされる。『オアスロウ』のオーバーオールで、ワークウェアをおしゃれに


暖かくてかわいい。『babaco(ババコ)』の上質なニットウェア


日本女性の肌を考えて生まれた、『do organic』のチカラ


時が経つほどに使いやすさと味わいに惚れこむ、『ポスタルコ』のウォレット


変調を来しやすい時季はセンシティブスキンにもやさしい「OSAJI」でケアしましょ


おすすめ記事

関連記事

COLUMN

Follow us!
Follow us!