心とカラダをあたたかく包みこむ、『La Touche Française(ラ トゥッシュ フランセーズ)』 の冬のマリン

伝統ある「マリンニット」のコンセプトに敬意を払いつつ、ブルターニュで暮らす人々の身近なものに着想を得たカラーバリエーション。どこかノスタルジック、それでいてモダンな1着をこの冬の友に
マリンニットBLUE ELECTRIQUE ¥36,000/La Touche Française(フライオン)

 

 

日増しに秋が深まっていくのを感じる頃になると、そろそろ冬の洋服を探さなくちゃ! と思い始めます。

ブルターニュ発のニット専門ブランド『La Touche Française(ラ トゥッシュ フランセーズ)』の「マリンニット」は、この冬も楽しみたいと思わせてくれる1着。

地元を愛するブルトン(ブルターニュの人々)が力を合わせて作り上げたアイテムです。

ブルターニュに対する深い愛情と、その町の伝統を維持して活性させたいという強い思いが重なって『ラ トゥッシュ フランセーズ』の「マリンニット」は生まれました。

 

ブルターニュが誇る、職人の技術の粋を集めて作られる「マリンニット」

 

『ラ トゥッシュ フランセーズ』のニットは、フランス北西部、パリから5500kmほどの場所にある、人口はわずか1600人ほどの小さな集落で作られています。

ブルターニュといえばもともと、1532年にフランスに併合され州となるまではブルターニュ王国という独立国。その古くからの伝統や歴史が色濃く残るロアンに現存し、1950年代からマリンニットを専業とする工場で作られていられているのです。

『ラ トゥッシュ フランセーズ』の「マリンニット」は、そんな工場に働くプロ意識の高い25人の職人たちに支えられ、生み出されています。

 

はじめまして『ラ トゥッシュ フランセーズ』! の不朽の1着

 

何か月も海で過ごす漁師のため作られた「マリンニット」は、寒さに負けずに漁に専念できるよう考えられた18世紀から続く、防寒着です。

 

肉厚で上質な漁師ニット=「マリンニット」は、通常のニットに比べ保温力が抜群! アウターを着るにはまだ早い。けど、朝晩冷え込むという日にも頼れる1着です。

 

 

マリンニットBLUE ELECTRIQUE ¥36,000/La Touche Française(フライオン)

 

 

襟元は風が入ってこないように詰まっており、ボタンを外さなければ頭が通らないほど。しかし、それが抜群の保温力を発揮してくれます。

フランスブランドらしい、アイデンティティを感じられるカラーリングは、ダウンカラーになりがちな秋冬ファッションのスパイスとなってくれるはず。

 

ほどよく体にフィットするため暖かく、真冬でも「マリンニット」にアウターをプラスするだけで十分。着込む必要がないため、着膨れ知らずなのも嬉しい。

 

 

(左から) マリンニット ROUGE ¥35,000、MARINE ¥36,000、VERT ¥35,000/La Touche Française(フライオン)

 

 

いよいよ秋。しっかりと寒くなる前のいま、冬の準備を始める気持ちに向かわせてくれる、『ラ トゥッシュ フランセーズ』です。

 

 

La Touche Française

03-6447-4785(フライオン)

https://www.flyon-inc.com/la-touche-francaise

 

 

photograph:Hiroshi Nakamura
styling:Saori Ikeda
text : Akira Watanabe