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2018
MAY
TUE

ワークウェアをもっと楽しく。『OUTIL(ウティ)』のスリーピースで初夏を制して

どんな時もおしゃれ心を忘れずにいたいもの。フレンチワークスタイルで、スタイリッシュなガーデニングに挑戦してみて!


ジャケット¥36,000、ベスト¥25,000、パンツ¥28,000、中に着たカットソー¥14,000/すべてOUTIL(ヤード)、靴はスタイリスト私物


 

フランス語で〝道具〟や〝ツール〟の意味を持つ『OUTIL(ウティ)』。フレンチヴィンテージのワークウェアをデザインソースとし、現代にマッチするアイテムを生み出しているブランドです。今回一目惚れしたのは、美しい光沢のあるコットンリネンファブリックから作られたスリーピース。その魅力をひとつずつ紐解いていきましょう。

 

スタンドカラーのジャケットは、カバーオールタイプなのでシャツ感覚で使えるアイテム。コットンリネンなので、初夏でも心地よく着られます。また、着込んでいくうちにヘリンボーン生地に風合いがでてきて、それも愛おしさに。

ジャケットの中に合わせたのは、Vネックの深さが絶妙なベスト。インナーとしてレイヤードしても、シンプルなシャツにさらりと合わせてアウター使いしてもOK。コーディネートによっては、後ろを絞って着こなすのもスマートです。

最後は、一見ベーシックながらこだわりが詰まったパンツ。後ろ身頃のセンターシームを排除した独特のデザインは、立体裁断によってパターンを引いたもの。程よくルーズなシルエットでも、ヒップラインを綺麗に演出してくれます。

 

何通りにも着まわせるスリーピース


 

スリーピースは、上級者向けのアイテム……なんて心配はご無用。初めて挑戦するという人は、まずはジャケットだけ、パンツだけ、ベストだけといった具合に、いつものワードロープに単体で合わせてみましょう。

 

慣れてきたら次のステップへ。この素敵な生地感とデザインを存分に楽しむためにも、上下で着こなしてこなれ感を出してみて。フランスのワークウェアが元になっているから、スリーピースで合わせても、どこかカジュアルな雰囲気が出てかしこまり過ぎないのもポイント。とことんマニッシュな雰囲気に仕上げて、初夏のおしゃれを一歩リードしましょう。

 

一枚で主役になるワークシャツ。

シャツ¥22,000/OUTIL(ヤード)


襟元のデザイン特徴的なシャツは、ハリのあるコットンシルクのタイプライターファブリックを使用。特殊な技術により、生地に膨らみが出て自然なシボ感が生まれるのが特徴です。天然染料を使い、独特のムラ感が出るように製品染めを施しているこだわりもお見逃しなく。

 

シンプルにデニムやチノパンと合わせたり、ボリュームのあるミリタリーパンツで遊び心を加えても楽しいはず。襟元にボリュームがあっても、ベーシックなシルエットのおかげで、どんなボトムとも相性がいい頼もしい1枚です。

 

生地の風合いや色、形、ボタン……細部にまでこだわり抜かれた『OUTIL』のワークウェアが日常にあれば、おしゃれがもっと楽しくなるはずです。

 

ヤード

086-441-3835

 

photograph:Masahiro Arimoto

styling:Yumika Asai 

hair&make:Daisuke Yamada(Cake)

model:Kurumi Emond(BE NATURAL)

text:Kisae Nomura

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