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新しい日本橋で楽しくなるカジュアルフレンチ「LA BONNE TABLE」 会いに行きたくなるお店【Bliss! Happy Foodie Life ーVol.7 】

I ain't no Foodie! 至福の時間は美味しいときに訪れる  食べて!飲んで!恋をして!

予約が取れないと聞くと行きたくなるのが人情。みなさん、どうやって、予約を取っているのだろう?

そんな思いの募るなか、ラッキーに滑り込むことができたお店。

 

去年、台風がきていた夜、用事があって立ち寄った日本橋。満席だろうなと思いつつ、ドアを開け、一人であることを伝えると、当日のキャンセルがあったらしく、テーブルが用意できるというので、夜ご飯を食べて帰ることにした。

 

夜はプリフィックスのコースで、前菜とメインを選ぶことができる。中村シェフのお料理は、楽しく、少し遊びがあって、美味しい。

ワインは、ソムリエールでサービスを担当してくれた女性にお任せのペアリング。女性のサービスがいるレストランはいい。

 

 

ヒトミワイナリーのデラウエアの微発泡からはじまり、椎茸には日本酒がペアリングされたり、キャロットラペは人参の形だったり、ミニャルディーズはたこ焼きのようなフォンダンショコラだったりと、クスッと、ニヤッと、させられる仕掛けがあり、心から楽しい。サービスもとても気持ちよく、初めての夜、という気がしなかった。

 

すっかり気にいってしまったので、それからも、友人たちと何回か食事に訪れるレストランになった。

 

季節が変わると、お料理の色も変わる。当然のことなのに、驚いてしまう。

 

 

パンは、大阪のLe Sucre Coeur ル・シュクレクール。

 

たこ焼きのフォンダンショコラは、今は、ランチだけのミニャルディーズ。

 

 

去年の台風の日、サービスを担当してくれた女性は、次のステップへ進むために、8月でLA BONNE TABLEを去ることになった。寂しいので、今日は、最後に彼女のサービスを堪能してきた。

 

中村シェフがInstagramに投稿する写真をみて、鮎を食べると決心してきたのだけど、ガルニチュールのスイカが苦手なので、どうしようかと考えていた。それでも、やはり、鮎を食べたくて、スイカを外して欲しいと伝えると、シャインマスカットに変更してくれた。シェフのイメージでは、鮎に合うのはスイカだけど、シャインマスカットなら、代わりができるということ。丁寧に低温で4時間調理された鮎は、ホロっと溶けるような柔らかな食感と鮎独特の苦味もしっかり存在感を出している。ソムリエールの彼女が選んでくれたのは、その苦味に合わせて、赤いロゼ。(イタリアの自然派ワインで、ロゼなのにかなり濃い赤色をしていて、しっかりめのタンニンが鮎の苦味にぴったり。)お料理を引き立てつつ、それぞれ単独の美味しさも味わえるワインのチョイスは、さすが。

 

 

バラエティに富んだお料理なので、ワインを自分で選ぶのは案外難易度が高い。こういう時こそ、ワインペアリングでお店の人に全部委ねてしまうのがいいかもしれない。

 

 

LA BONNE TABLE

東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 1F

tel:03-3277-6055

Open: Lunch 11:30 ~15:00(L.O.13:30)
    Dinner 18:00 ~20:30
            A La Carte 20:30~23:00(L.O.21:30)

休み:隔週水曜日

http://labonnetable.jp/

 

 

 

 

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