温活始めてる?…不調を感じる前にいますぐ始めたい温活のすすめ

朝晩の冷え込みが厳しくなってきた11月。身体を温めて元気に冬を乗り越えるためのおすすめ温活方法を、漢方専門店ニホンドウ漢方ブティックを展開する、薬日本堂の広報である鈴木さんに教えていただきました。

「冷え」は冬のお悩み第一位


11月から2月にかけて、漢方相談で一番多いお悩みが冷えです。

漢方では、身体が冷えていると本来の力が発揮できないと考えます。
冷えは、それ自体が辛いだけでなく、血の巡りが悪くなり、
全身に栄養が行き届かなくなるなど、美容と健康にも影響するので
早めに対策をしましょう。

 

おすすめ温活方法

①身体を温める食材を選ぶ

薬膳では、食材にはそれぞれ身体を温める、冷やすといった働きがあると考えます。
この時期は、温める作用のある食材を意識して摂りましょう。

〇身体を温める食材
羊肉、鶏肉、にら、にんにく、しょうが、シナモン、黒糖、紅茶等

×身体を冷やす食材
トマト、なす、きゅうり、バナナ、すいか、白砂糖等

 

② 湯舟につかる

シャワーで済まさず湯舟につかりましょう。入浴でリラックスすると
良い睡眠に。良い睡眠は良い血を作ることにもつながります。温浴効果を高める薬湯もおすすめです。

「植物や漢方薬」を使ったものを昔から「薬湯」と呼びます。
端午の節句の菖蒲湯、冬至の柚子湯が一例です。

 

③ つぼマッサージをする

陽池(ようち)のつぽ
気(エネルギー)を高めてくれるツボで、血行を良くします。胃腸が弱い方にも。
手首をそらせた時にできるシワの中央を、反対の手の親指でもみこむように、
1回 6 秒を10 セット繰り返します。

腎愈(じんゆ)のつぽ
腰から下を温めるツボです。腎のはたらきも高めます。
ウエストの高さにある第二腰椎の中央から外側に指 2 本分。両手を腰に当てて、
親指で押しもむように、1 回 10 秒を 10 セット繰り返します。

 

温活おすすめアイテム

 

本格派入浴剤 カガエ 和漢薬湯

自宅で簡単に薬湯が楽しめる、10 種の生薬がそのまま入った入浴剤。
漢方専門店が選び抜いた、こだわりの生薬が刻まれてそのままパックに。
温浴効果が高まり、入浴後もポカポカ感が持続します。

カガエ 和漢薬湯 30g×4 包  1,950 円(税抜)/カガエ カンポウ ブティック

 

おいしく温活   漢茶 暖宮茶

温めをイメージした紅茶ベースの飲みやすいブレンド茶。
紫蘇葉、薔薇、枸杞の実、紅花を配合。
ほのかな花の香りが楽しめます。
素材のエキスがぎゅっと詰まったような濃厚な味わい。

漢茶 暖宮茶 3g×12 包  800 円(税抜)/ニホンドウ漢方ブティック

 

一言に冷えといっても、その原因や対処方法は体質や生活習慣などによって様々です。
気になる方は、ぜひ漢方相談に行ってみてくださいね。

取材協力
ニホンドウ漢方ブティック
03-5420-4193
公式サイト