「ブルー」が涼しさをつくる鍵
青い海を想像させる寒色系のインテリアは、「視覚」から涼しさを感じる鍵になります。心を穏やかにしてくれる効果もあるので、ベッドルームのファブリックは「ブルー」を選んで、落ち着く空間をつくってみましょう。


オススメは「リネン」素材
吸水・発散性に優れるリネン(麻)素材は、夏にぴったり。
肌に触れたときにも冷感を感じやすいので、シーツや布団カバーなどのファブリックにはぜひリネンを選びたいところです。

白熱電球はLED電球につけかえて
ベッドルームには温かみを感じるような間接照明を用意している方も多いですよね。もし、電球がまだ白熱電球のままだったら、LEDへのつけかえを検討してみましょう。LEDは省エネ性にも注目されていますが、室温上昇を抑える効果もあるんです。

「ガラス&植物」の組み合わせが涼しさを生みます
ガラスの素材と、風を感じる植物の組み合わせもおすすめ。見た目にも爽やかで、涼しさを感じさせます。

出典: goodroom journal
記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)
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