スマホで日常を気軽に切り取りアップできる今、構図やアプリを駆使してプロ並みの魅力的な写真が増えましたよね。でも、とっておきの瞬間を残そうと、ワクワクしているあなたの表情も実はとっても魅力的。
「自分が被写体の写真、いつ撮りました?」そう言われると……。と、昔を振り返りはじめたそこのあなた、ならばポートレート撮ってみませんか?
今回ご紹介するのは、女性ポートレートに特化したフォトサービス「potol(ポトル)」。自分でも気づかなかった美しい表情に、思わずハッと息を飲んでしまいますよ。
女性ポートレート、承ります
「potol」は、赤ちゃんからシニアまで、あらゆる年代の女性を美しく残すことに特化したポートレートを撮影します。モノクロ撮影が基本ですが、希望があればカラーでの撮影も可能です。
「potol」だからできる、3つの魅力
・あなたは美しい。自分を好きになるきっかけに
プロだからこそ引き出せる表情があります。撮影は、とても穏やかで優しい雰囲気を放つ女性カメラマン。初めは緊張していても、あっという間にほぐれて、気づけば見たことのない自分の表情を引き出してくれますよ。
・人に自信を持って見せられる、私のストーリー
働く女性にもおすすめしたいポートレイト。SNSや仕事で活用できるプロフィール写真や履歴書、オーディション用などに。ミニアルバム付きなので、定期的に撮影していけば、自分のストーリーや想いをストックしていく、アーカイブ作品にもなります。
・今の私から未来の私へ、エールを送る
過去の写真から蘇ってくるメッセージってたくさんありますよね。人生の節目や記念日としてはもちろん、新たなスタートに向けた自分へのエールとしても。1枚の写真が未来への原動力になるはず。
女性編集者ならではの審美眼で、美しさを引き出します
撮影は、フォトグラファーでもあり編集者でもある、沼知りえこさんが手がけます。編集者時代に培われた細やかさと鋭い審美眼で、あなたの美しい表情を引き出します。加えて、英語、スペイン語も対応できるので、海外対応もバッチリです!
フォトグラファー:沼知りえこ
1979年生まれ。滋賀、ブラジル、アメリカ、千葉育ちの東京在住。上智大学イスパニア(スペイン)語学科に現役入学するも、写真に没頭しすぎて1年半留年。2004年より世界文化社写真部勤務。2012年より家庭画報国際版編集部の編集者。2019年独立、フリーランスの写真家/編集者として活動中。
コメント:日々を懸命に生きている女性たちには、皆それぞれに、にじみ出るような固有の美しさがあり、物語があります。そんな女性たちの「今」のきらめきを形に残したい。「あなたはあなたが思うよりも美しい」。ただそのことだけをあなたに証明したくて、このサービスを始めました。
学割も!嬉しいpotol プライス
potolでは、お小遣いの少ない学生さんにも利用してもらいたくて、学割サービスも当初から導入しています。自分が自分であることに悩んでいらっしゃる方には、一度でもきちんとしたポートレイトを撮ってもらってほしい。一人でも多くの方に自信と笑顔をお届けできるお手伝いができましたら、これ以上の幸せはありません。
一般:15,000円/ 高校生:7,500円/ 中学生:5,000円(税別)
写真データ:2枚
撮影所要時間:約1時間
10,000円以上でL判サイズのミニアルバム16ページ付き。撮影日も印字されます。
撮影場所はご自宅か、ご自宅近くのスタジオで。(スタジオ代別途)。
東京23区内は出張料不要。それ以外の場所は交通費実費がかかります。
ほか、さまざまなオプションあり。
詳細にについてはこちらをチェック
写真って、その日の自分のかけがえのないストーリーも呼び覚ましてくれるもの。
プロの手で今の自分をポートレイトに残してみませんか?
■詳細情報
potol(ポトル)
URL:http://potol.tokyo
インスタグラム:https://www.instagram.com/portrait_photo_potol/
Photo by: Rieko Numachi