【教えて!グッドルーム 】音とニオイ、自分も他人も不快にならないようにするヒント【プチDIY女子達のお部屋案内】

車の音や、生活音が気になる。騒音トラブルを防ぐ部屋探しのポイントって? 部屋にこもった匂いが気になる!

 

車の音や、生活音が気になる

 

お部屋探しの際に気になる「騒音」の問題。せっかく気に入った間取りや内装のお部屋が見つかっても、音が気になるお部屋だと台無しですよね。部屋探しや内覧の時に気をつけてみるべきチェックポイントをまとめてみました。

 

「外からの騒音」のためのチェックポイント

構造をチェックしましょう

木造や鉄骨造の建物と比較すると、鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)は気密性が高いため、「外からの騒音」は響きにくくなります。

ちなみに、日本の不動産屋さんでは一般的に、

 

アパート = 木造、軽量鉄骨造の2階建てまで
マンション = 鉄骨造、鉄筋コンクリート造の3階建て以上

 

というふうに区分していることが多いです。「外部の騒音」が気になる方は「マンション」にチェックを入れて探してみてください。ただし、じつはこの区分け、法的にはっきり決められているわけではないので、必ず詳細部分に書いてある建物の「構造」を確認するのも忘れずに。

 

周囲の環境にも注目する

周辺に大きな音のでる施設がないかどうかも注意のポイントです。見落としがちなのはこんな施設。

 

・ 消防署
・ 踏切
・ 駐車場

 

学校や保育園などは日中のみ、線路は終電までですが、夜間を通して騒音のある施設は特に注意してください。幹線道路沿いは深夜まで車の通りがあることも多いので、1本裏通りにある建物などを選ぶと良いでしょう。

 

 

「隣の部屋や上の階の生活音」のためのチェックポイント

「分譲賃貸」を探してみる

「隣の部屋の音」や「上の階の部屋の音」は、建物構造より、壁や床がどのようにつくられているかが影響してきます。
鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造のお部屋でも、「隣の部屋との間の壁にはコンクリートが入っていない」という構造のものもあります。

構造自体、防音性能の高いものを探すなら、「分譲賃貸マンション」がおすすめです。分譲賃貸とは、もともと分譲販売されたマンションの1室を、オーナーさんが事情があって賃貸に出しているもの。購入し長く住む方を対象にしてつくられているため、耐震性や防音性が高いことが多いです。ただし、物件の数がたくさんあるわけではありませんので、「とにかく防音性が最優先事項」という場合の選択肢と考えてください。

 

「間取り」に注目する

一般的な賃貸マンションの中で音が気にならないものを探すなら、「間取り」に注目してみましょう。ほとんど隣の部屋と接していない、あるいは収納などがあって物理的に距離が置かれている部屋であれば、構造に関係なく、ほとんど生活音を気にせずに暮らすことができます。

 

 

 

ワンフロア占有、角部屋、最上階を選ぶ!

そもそも隣の部屋が存在しない、ワンフロア占有のマンションや、角部屋を選ぶのも、シンプルで有効な方法です。
小さい木造のアパートや鉄骨造などでも、新しく建てられたものでは音が気になりにくいように工夫して間取りが設計されているものも多いので、探してみてください。

 

また、上の階の部屋の足音に悩まされた経験がある方は最上階を。お子さんがいらっしゃるなど、足音が下に響かないか気になる方は1階を。

 

生活の中でできる工夫

そうは言ってもどうしても気に入ったお部屋だったら、諦めるのではなく、生活の中でできる工夫を考えてみましょう。

隣室との間にはテレビや収納を置く

これは個人的な経験談ですが、隣の部屋との間の壁にぴったり寄せてベッドを置いていると、日中は全く気にならなくても、就寝時のみテレビや話し声が気になってしまうことがありました。そういう時は、単純な解決策ですが、ベッドを反対側の壁に、収納棚やテレビなどを隣の部屋の壁の前に移動してみましょう。

 

厚手のカーテンをつける

幹線道路や線路沿いで、どうしても外の音だけが心配……という場合は、「厚手のカーテン」で、「しっかりと床までの長さがあるもの」をつけるだけでも、かなり音は軽減されます。冷暖房効率を高めてくれる効果もあるので、カーテンはしっかりとしたものを選んでみましょう。

 

 

 

部屋にこもった匂いが気になる……匂いを消す方法とおすすめのアイテムを教えてください!

 

 

梅雨どきや夏になると特に気になる部屋の匂い。玄関を入った瞬間に「この部屋、いい匂いがする!」と思ってもらえるような、対策方法とおすすめアイテムをまとめました。

 

まずは部屋の空気を入れ替える!

しっかり、部屋の換気をしましょう

単純なことですが、しっかり部屋の換気をするのがまずは大事。コツは、「部屋の2箇所以上をあけて、空気の通り道を作る」こと。窓が1方向にしかない間取りの時は、キッチンの換気扇をまわすと良いです。さらに、サーキュレーターや扇風機を使うと、部屋全体の空気を循環できます。

 

シンプルでインテリアの邪魔をしない無印良品のサーキュレーターは、goodroomスタッフにも愛用者の多い一品です(商品ページ)

 

空気が循環しにくい場所に消臭剤をおきましょう

空気が循環しにくい収納の内部や部屋の隅っこには、消臭剤をおきましょう。重曹を瓶に入れて置いておくだけでも、消臭剤がわりになります。定期的にかき混ぜるのを忘れずに。

 

青森ヒバを使った、Cul de Sac-JAPONの「HIBA CHIP」は、見た目もおしゃれに消臭してくれます。(アイテム紹介はこちら)

 

 

匂いの原因をしっかり取り除く!気になる場所別の匂い対策

玄関:靴をしっかり乾燥させましょう

玄関の匂いの主な原因は、靴に染み付いた汗の匂い。
1日履いた靴は、そのまますぐに下駄箱にしまうのではなく、靴専用の乾燥剤を入れてしっかり乾かしてからしまうようにしましょう。お菓子など、食品によくついている乾燥剤を使うこともできますよ。

 

こちらは、珪藻土を使った人気のシリーズ「soil」のDrying Sack
(商品ページ)

 

キッチン:三角コーナーを使わず、生ゴミを溜めないように

キッチンの生ゴミは、三角コーナーや排水溝の水切りカゴに溜めず、しっかり水を切った後は蓋つきのゴミ箱で管理するようにしましょう。裏技としては、ジップロックなどでしっかり密閉して冷凍する、という方法もあります。

 

お風呂:パイプのつまりを解消しましょう

お風呂にこもったいや〜な匂いは、排水溝から上がってきていることが多いです。ドラッグストアで買えるパイプクリーナーを投入し、定期的に髪の毛などのつまりを解消するようにしましょう。

 

トイレ:定期的に尿石クリーニングを!

トイレは、こまめに掃除をして汚れを落とすのはもちろん、ブラシでこすっただけでは取れないガンコな汚れ「尿石」を定期的に除去するようにしましょう。「サンポール」など、酸性の専用洗剤を使うのがおすすめです。

 

リビング・ベッドルーム:ベッドリネン、ソファカバー、カーテンはこまめに洗濯を

リビングやベッドルームで、いちばん匂いがつきやすいのは、ベッドリネンやソファなどの「布」製品です。洗えるものは、こまめに洗濯をするようにし、汚れの元を取り除きましょう。洗えないものにはしっかり消臭効果のあるファブリックミストを使いましょう。

 

グッドルームでは、100%天然素材が使われた、『Komons』のファブリックミストを推しています。(アイテム紹介はこちら)

 

しっかり、嫌なにおいの原因を取り除いたら、「好きな香り」でお部屋を彩ってください。

「好きな香り」で彩るおすすめアイテム

「lifart…」のハンドメイドキャンドル

長野県松本市を中心とし制作活動を行うキャンドルデザイナー西牧隆行氏による、ハンドメイドキャンドル「lifart…」は、デザインもよく、抜群に香りが良いと人気です(アイテム紹介はこちら)

 

THANN エッセンシャルオイル アロマティックウッド

付属のシナモンスティックに数滴垂らして使う、エッセンシャルオイル。オリエンタルな香りが素敵です。(商品ページ)

 

サンタマリアノヴェッラのポプリ

イタリア最古の薬局とも言われるサンタマリア・ノヴェッラのポプリ。とにかく香りが良く、部屋の印象をワンランクあげてくれます(アイテム紹介はこちら)

 

 

 

 

出典: goodroom journal 

記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)

デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。

インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。

おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom

https://www.goodrooms.jp/

goodroom journal

https://www.goodrooms.jp/journal/

goodroom journal 暮らしの実例

https://www.goodrooms.jp/journal/?cat=101

 

 

 

 

 

*