「下北沢」は、自分の“好き”を思う存分楽しみたい人におすすめ。 【プチDIY女子達のお部屋案内 vol3】

下北沢って若者の街というイメージがありますが、実際暮らしやすいのでしょうか?どのように楽しいのか下北沢の魅力をたっぷりとお伝えします!

 

自分にとって本当に「住みやすい街」を見つけるには、実際に住んだことがある人に話を聞くのがいちばん。goodroomのスタッフが住んだことのあるおすすめの街について熱く語る連載が始まりました。第3回目は小田急線・京王井の頭線が走る、「下北沢駅」です。

 

 

連載第3回目は、小田急電鉄小田原線・京王井の頭線がともに走る「下北沢駅」。ドラマや映画、バラエティ番組などでも度々取り上げられるため、訪れたことがない方でもこの街の雰囲気をなんとなく知っている方は多いのではないでしょうか。

飲食店も豊富で、話題のショップも多数あり、渋谷や原宿ともまた違う独特のカルチャーも色濃く残る、下北沢。ここは、暮らす街で自分の「好き」を思う存分楽しめる場所でした。

 

渋谷から井の頭線急行で、なんと一駅!

 

小田急線「新宿駅」から急行で7分、京王井の頭線「渋谷駅」からはなんと急行で3分で、下北沢駅に到着します。東京の主要なターミナル駅であるこの2駅からたった10分以内で行けるということ、また便利な二つの路線がちょうど交差するという街であるということも、下北沢が人気であることがうかがえるでしょう。

 

この街を紹介してくれるのは、実際に下北沢駅に住んだことのあるgoodroomスタッフの、うるさんとおもちさん。ともに20代前半のころ、うるさんはお友達とルームシェアを、おもちさんはパートナーとの二人暮らしをしていました。

 

二人にとって、下北沢駅はどんな街でしょうか。

 

一言でいうなら、わたしにとって下北沢は「探しものの街」。下北沢には本当になんでもあります!ちょっと路地に入ったところにある、小さなお店や雑貨屋さんなど、お店がいっぱいあるので、街あるきが楽しい場所です。

 

 

 

新宿、渋谷までのアクセスが良く、終電を乗り過ごしても、最悪歩いて帰れるほど都心に近い街です。また駅周りには商店街がいくつもあって、一人でも寂しくない街だなぁと感じます。お店に入れば知らないおじさんとも仲良くなれるし、ライブハウスと古着屋さんがとにかくたくさんあるので、常に音があり、活気がありますね。

 

 

 

メインストリートから少し入ればまたお店があったりして、散策も楽しい。

 

イメージのとおり、下北沢はなんでもある街、なんですよね。なんでもある、といっても、大きなファッションビルがあったり、どこにでもあるチェーン店があるわけではありません。個人経営の飲食店や、個性豊かな古着屋、夜になると多くの人が集う劇場やライブハウス……。そんな人それぞれ違う「趣味」を、心から楽しんでもいいんだ、という空気感があるんです。

 

劇団員の登竜門、「本多劇場」

 

いつも若者でにぎわっている老舗の古着屋。

 

夜になると行列のできるライブハウス。

 

リニューアル工事が終わり、生まれ変わった下北沢

 

2019年3月末に、駅の全面リニューアル工事が終了し、下北沢は新築でピカピカに生まれ変わりました。着工してからなんと15年も続いていましたが、ようやくすべてが完了した模様。この街に住んでいる人も「帰ってきたら駅の出口がわからなくなっていた」というほど様々な変化があり長らく続いた工事も終わり、ようやく落ち着いたようです。

 

駅構内もこんなに広々。きれいになりました。

 

駅前の広場もこんなにスッキリ。

 

そんな下北沢駅のアクセスについて。ふたりそろって、同じ答えが返ってきました。

 

 

新宿・渋谷に行くのには、本当に便利です。下りの駅から乗ってくる方も多く、朝や帰りのラッシュ時はもちろん混みますが、快速でそれぞれ10分以内ということもあり、苦痛はあまり感じません。職場が変わったとしても、主要のターミナル駅まで近いこともあり、住む場所を考え直すことはなさそうです。

 

 

 

やはり、新宿・渋谷までのアクセスの良さが下北沢の魅力。その分家賃は高いところもありますが、ひとつかふたつ駅を下ればまた違った街を選ぶことができます。下北沢に歩いて通える「新代田駅」や「東北沢駅」なども、候補に入れてもいいかもしれません。

 

様々な「カルチャー」を楽しめることが、カギ

二人がこの街をほかの人に勧めるとしたら、どんなところでしょう?

 

10代、20代の若者に勧めたい街ですね。劇場やライブハウス、古本屋などもたくさんあるので、そうした趣味がある方には天国のような街だと思います。最近では定期的に街をあげて「カレーフェス」なんかもあります。カレー好きの人は、いろいろな店をはしごして楽しめるんです。

 

 

 

駅周りはご飯屋さんがたくさんあり、どこも比較的夜遅くまで開いています。なので遅くまで働いている方は夕飯には困らないでしょう。また、音楽好きな方、音楽を仕事にしているような方にも便利な街です。渋谷などに出ずとも、ライブハウスに通うことが不便なくできる街というのも珍しいと思います。。

 

 

 

 

アクセスには申し分のない、下北沢。観劇すること、音楽を思いっきり奏でること、遅くまで読書に没頭できること……。まさにサブカルチャーの聖地、下北沢らしさを楽しめることが、この街で暮らしていくということなのかもしれません。

 

街のそこかしこに貼られているイベント関連のポスター。立ち止まって予定を確認する人も。

 

下北沢は、大人も若者もみんなが楽しめる街

下北沢は、駅を中心に東西南北それぞれに延びる商店街が印象的です。それぞれに個性があります。落ち着いた大人の方が集う美味しい飲食店が豊富なエリア、若者がごった返すカルチャーを楽しむエリア…。

二人にとって、この街のいいところとは、どんなところでしょう。

 

わたしは田園都市線の三軒茶屋と下北沢のちょうど間のあたりに住んでいます。駅周辺は賑やかなんですけど、少し南にくだっていくと静かで緑道もあり、自然のある暮らしも楽しめます。徒歩・自転車圏内にお洒落な街もたくさんあるので、休日におでかけするのも楽しいです。下北沢駅周辺というよりは、少し駅から離れたところで広範囲に楽しむことができるのも、下北のいいところかも!

 

 

 

都会のど真ん中で若者が集う街、というイメージがありますが、意外と地元の人が優しいんです。行きつけの店などで顔見知りの人ができると、楽しくなってくるんですよね。ご飯屋さん、飲み屋も豊富で、どこも美味しい。あとはやっぱりライブハウス徒歩圏内というのは、わたしのような音楽好きにはたまらないです……!

 

 

 

渋谷などと違い、趣味と暮らすエリアを共存できる下北沢は、若者だけでなく、50代以上の方も意外と楽しんでいる印象のある街です。かつてこの街でバンドや舞台での活動などを楽しんだ方々がそのまま離れられず、この地に住み続けているのかも。そうした方から“先人の教え”を請えるコミュニティがあるのは、まさに「文化」が残る街だからこそなのかもしれません。

 

夜な夜な地元の人が集う、「スズナリ」。

 

みんなが集う街だからこそ、マナーの悪い人がいることも

お二人の下北沢への愛着がとっても伝わってきました。でも一方で気になるところもあるようです。

 

夜中は酔っぱらっている若者が多いからちょっと怖いときがあります。自分が仕事で疲れていたりする時に騒いでいる人がいると、さらに疲れちゃうこともあるんですよね。

 

 

 

 

たしかに、みんなが楽しめる場所だからこそ、マナーを守れない方も多くいるのは仕方がないのかも。土日はメインストリートが混むから駅まで行くのが大変、という声もありました。話題のお店が次々とオープンしたり、たくさんのお店があったりするからこそ、ほかの街から遊びに来る人が多く、住民以上の人で溢れてしまうこともあるんですね。

 

下北沢駅のおすすめスポットを聞いてみました!

山角(定食のある居酒屋さん)

「お酒の呑める定食屋」というコンセプトがいいですね。ひとり暮らしで酒飲みの人には最高!

https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13149631/

 

 

下北沢ケージ

常に面白そうなイベントが行われている下北沢の新名所。街に開かれた新しい公園のような空間として運営されているそう。

http://s-cage.com/

 

 

ユー花園 下北沢本店

下北沢南口から徒歩3分ほど歩いた交差点の角にあります。キッチンブーケのようなものから、贈り物用ののお花まで。ここに来たらガーデニングを始めたくなるから不思議。

https://www.youkaen.com/shop/shimokita

 

 

ほろほろのお肉が絶品。地元の人に愛される洋食の名店―下北沢『VARIE(バリエ)』

口の中いっぱいにソースの風味が広がります。

 

詳しい記事はこちら
https://www.goodrooms.jp/journal/?p=29895

 

 

下北沢駅。おもちさんの教えてくれた、「一人でも寂しくない街」とは、いい得て妙な表現だなぁと感じます。

わたしもこの街が好きで、かつてよく遊びに行っていましたが、意外と一人でのんびりできる街でもあるんです。ランチをゆっくり過ごしたり、テイクアウトでコーヒーを買えるカフェがあったり。そのコーヒーを片手にのんびり雑貨屋や洋服屋をウィンドウショッピングしたり……。

もちろん人が多く活気があって騒がしいところもありますが、あまり周りに干渉しすぎない都会らしさと、昔から残るカルチャーを通じてはじまるこってりした人間関係も残っている。どちらか一方に偏りすぎていないからこそ、自分のペースでこの街と関わっていくと、ものすごく楽しい東京ライフが送れる街なのかもしれません。

 

下北沢駅の街情報

利用可能な沿線:小田急線・京王井の頭線
家賃相場:ワンルーム・1K・1DK/10.76万円、1LDK・2K・2DK/13.55万円、2LDK・3K・3DK/28.90万円
物価の高さ:★★★★☆
治安の良さ:★★★☆☆
子育て環境の良さ:★★★☆☆
街にある施設:商店街/個人経営の飲食店が豊富/定食屋/パン屋/スポーツジム/おしゃれな雑貨屋/古着屋/おしゃれな花屋/ライブハウス/劇場

 

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出典: goodroom journal 

記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)

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