令和元年、夏旅にイチオシ!「星野リゾート 界 アルプス」で愉しみたい贅沢な田舎体験

信州の贅沢な田舎を体験する温泉宿をテーマにした「星野リゾート 界 アルプス」。雪国ならではの雁木(がんぎ)造りのアーケードに沿って、両側に客室や温泉棟が立ち並び、囲炉裏でのおもてなしや、冬にはかまくらやかんじきでの雪遊びなど、信州の豊かな自然の中で贅沢な田舎暮らしを体験することができます。

今年の夏旅は「納涼」×「温泉」でリフレッシュ!

一度は泊まってみたい、憧れの「星野リゾート」。その温泉旅館ブランドである「界」は全国各地の魅力を再発見できる、心地よい“和”の空間にこだわった上質な温泉旅館です。その中でPeLuLu編集部がこの夏オススメしたいお宿が、「星野リゾート 界 アルプス」。立山黒部アルペンルートや白馬の玄関口・大町温泉に佇み、冬は雪景色が美しく、夏は涼しくて快適に過ごすことができます。例年酷暑続きで、夏旅に出るのはちょっと……と思っているそこのあなた!「界 アルプス」では、水で涼むをテーマに、様々な納涼体験を楽しむことができます。まずは、「界 アルプス」の魅力をレポート。

信州カルチャーを満喫できるおもてなしに感動!

「界」では滞在を通して地域の文化に触れる「ご当地部屋」が用意されています。今回宿泊させていただいたのは、“信州もてなしの間 離れ”。広々とした室内に薪ストーブを備えた土間があり、まさに大人の女子旅にうってつけのお部屋です。他にも伝統工芸・松崎和紙で作られた温かみのある行灯、信州のきりえ作家・柳沢京子氏が手掛けた「アルプスの麓の詩情」をテーマにしたアートワーク、上田紬のベッドライナーなどを設えています。また全室に寝心地を追及したオリジナル寝具「ふわくもスリープ」とソファを備えています。四季の移ろいが楽しめる中庭を眺めながら、日々の喧騒を忘れてのんびりと過ごす時間はまさに至福のひと時!

これぞ田舎時間の醍醐味!「囲炉裏バル」

フロント棟にある吹き抜けの土間には囲炉裏やかまどがあります。そこでは、信州名物のおやきやりんご、蒸し野菜、燗酒などを、季節や時間に合わせてさまざまなおもてなしを受けることができます。恥ずかしながら、初の囲炉裏体験だったPeLuLu編集部。他の宿泊客の方々と一緒に囲炉裏を囲み、美味しいおやきを食べているうちに自然と会話が生まれ、ほっこりと温かい気持ちに包まれたのでした。

北アルプスの麓に位置する秘湯・葛温泉からの引湯で湯治体験

界の代名詞である温泉。その素晴らしさを是非一度味わっていただきたいもの。アルプスの山々からもたらされた、約400年の歴史を持つ大自然の恵みの湯は身体の芯から温めてくれ、心身ともに深くリラックスすることができます。男女それぞれに露天風呂と内風呂を備えていて、湯殿から見えるカラマツ(落葉松)は日本固有の落葉樹で、春に芽吹き、夏には美しい緑に、秋には黄金色に染まり、冬は雪化粧と、季節により表情を変えます。すがすがしい空気の中、カラマツやモミジ、雄大なアルプスの山々を眺めながらの湯浴みを楽しめます。

鍬の上に旬の素材をON!「鍬焼き会食」

旅の楽しみといえば、ご当地の味覚を堪能できるお食事ですよね!わさびやりんごなど信州の特産物を使い、趣向を凝らした料理の数々を目にも舌にも楽しむことができます。そしていよいよ会食のクライマックス……。あっと驚くビジュアルの「鍬焼き」が登場!農作業の合間に農具の「鍬(くわ)」を使って料理をしたのが始まりと言われる「鍬焼き」。アツアツの鍬の上で、牛肉、鶏肉、きのこなどの新鮮な食材を焼いて、信州らしい味噌とくるみをベースにしたたれを絡めていただきます。食を通して信州の田舎を体感できる楽しい演出に、箸も会話も進むこと間違いなしです。

この夏、大注目のプラン!

北アルプスの水の恵みを感じる「つべて~水滞在」

「界 アルプス」では、2019年7月1日~8月31日の間、北アルプスの豊富な水を使った納涼イベント「つべて~水(みず)滞在」が開催されます。ユーモラスな響きのネーミングは「つべて~」は長野弁で「冷たい」の意味。まさに水の宝庫である「界 アルプス」ならではの、1泊2日の滞在の中で雁木 (がんぎ。雪よけの屋根)の下や敷地内を流れる小川、囲炉裏など、信州の田舎らしい「つべて~」を体感して涼やかに過ごせます。

「つべて〜体験」その1.

アルプスの恵を堪能。流し水蕎麦と夏野菜の収穫体験

北アルプスの水をそのまま楽しむことができる流しそうめんならぬ「流し水蕎麦」と夏野菜の収穫体験をセットに したプランが夏限定で登場!このプランでは、囲炉裏を貸し切って「流し水蕎麦」を楽しめます。水蕎麦とは、水が綺麗で蕎麦のおいしい地域ならではの食べ方。そして、使用するそばちょこはなんとアルプスの水で作った氷の器。見た目でも涼を感じることができます。蕎麦のおともには、北アルプスを望む農園で収穫した野菜 に信州味噌を添えて。アルプスの水の恵みを存分に体感できるプランです。

「つべて〜体験」その2.

雁木通りを涼やかに。朝の打ち水。

【期間:2019年7月1日~8月31日/時間:6:00~6:15/無料】

爽やかな空気が流れる朝、みんなで雁木通りに並んで打ち水を行います。打ち水といえば涼を取る日本の知恵。太陽が高く上がる前に水をまくことで、日中の暑さがやわらぎ、爽やかに過ごせます。

「つべて〜体験」その3.

中庭に流れる小川で夕涼みを。足水&水うちわ。

【期間:2019年7月1日~8月31日/時間: 15:00~18:00/無料】

敷地内を流れる小川に足を浸けて夕涼みできるスポットが設けられます。夕涼みのお供には、大町の伝統工芸「松崎和紙」の水うちわが用意されており、うちわを小川の水に浸して扇ぐことで、よりいっそう涼をとることができます。

暑さを乗り切るための日本の知恵が存分に詰まった「つべて~水滞在」、いかがでしょうか?冷房による冷えも夏バテの原因になっている現代だからこそ、昔ながらの自然の力を利用した納涼体験はきっと忘れられない素敵な思い出になるはず!みなさんも是非、「星野リゾート 界 アルプス」にて涼やかな夏のひと時を過ごしてみませんか?

■「つべて~水(みず)滞在」

↓プランの詳細やお申し込みはこちら!

https://kai-ryokan.jp/alps/features/summer/index.html

■期間:2019年7月1日~8月31日の金曜、土曜宿泊限定 *除外日:8月9日・10日・16日・17日
■予約:公式サイトにて7日前まで受付(流し水蕎麦と夏野菜の収穫体験プラン) *1日1組限定

■「星野リゾート 界 アルプス」

■〒398-0001 長野県大町市温泉郷2884-26

■tel 0570-073-011

https://kai-ryokan.jp/alps/