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春夏の肌が軽やかにサイクルする、発酵スキンケア【プチ不調のためのホリスティックビューティー】

きれいと生きもの研究家の 発酵ウェルネスビューティー 糀美容をしながら 日々のちょっとした肌や体調のゆらぎを感じて しなやかに、いい気分で生きていく。

春分を過ぎて、道端にも色あざやかな花を目にするようになり、いよいよ春到来。

心踊る季節でも、やはり紫外線とシミが気になる季節。

せっかくの気持ち良い気候のお出かけも日焼けに怯えたままでは楽しみも半減してしまいますよね。

 

シミの出来にくい肌って?

 

実は肌は、細胞のサイクルを正常にすることでシミを出来にくくすることができるのです。

 

肌の細胞のサイクルとはつまり、残った余分な角質がきちんと剥がれ落ちて新しいきれいな皮膚が出来てくるサイクルのこと。角質が残ったままだと肌のくすみやシミの原因にもなります。

 

肌をサイクルさせる、発酵スキンケア

 

そこでオススメしたいのが発酵食品である糀(こうじ)を使った発酵スキンケア。

 

なぜかというと肌の細胞がうまくサイクルし続けるためには皮膚表面に加えて身体の内側もきちんとサイクルしていることが重要だから。

 

それを助けるのにぴったりなのが「糀」なのです。

 

・お風呂に入れるだけの入浴剤

・水に溶くだけの化粧水

雪糀(ゆきこうじ)を使ったフェイスパックなど。

 

スキンケアにもキッチンでも使いやすいパウダー状の糀を購入することもできるので、簡単に日常に取り入れることができます。

 

糀は内からも外からも、キレイをつくる。

 

糀のもつ栄養素は吸収性に優れている上に腸内フローラを健康に保ってくれます。

 

腸で老廃物がきちんと代謝されないと皮膚から排泄しようとして肌トラブルが起きることもあるので美肌のためには腸内環境がとても重要なのです。

 

また「コウジ酸」は、酒造りをする杜氏さんの手が美しいことから発見されメラニンが出来る根本の働きをストップさせる有効な美白成分として有名。

 

また糀は多様な酵素を出すので角質や皮脂を分解したり皮膚の栄養分や保湿因子をつくり出すはたらきまで持っています。

 

つまり、糀を使うことでこれら作用が肌のサイクルを助け日焼け後の肌の心配ごとに内からも外からも“身体まるごと”対処することができるのです。

 

無駄のないスキンケアで心まで軽やかに。

 

口に入れられるもので出来るケアをすると、素敵なおまけがついてきます。

それは無駄がなく心から安らかな気持ち良さを感じられること。

 

自分の目に見えるもので

必要なものだけを使って

必要な分だけつくるから

 

保存料や添加物など肌の負担になるようなものを入れる必要もないのです。

手作りのお弁当を食べると元気が出ることにちょっと似ているような気がします。

 

シミを作りにくい肌に整えるために自分で出来ることを知っておくだけで

お花見にピクニック、通勤も、きっと気分良く軽やかに。

 

日差しが気持ちよくなったら、糀を買いに行ってみてください。

 

そしていっそう上向きな笑顔で

光いっぱいの春を思い切り楽しみましょう。

 

糀スキンケアの簡単レシピ

 

< 糀パック >

・水…大さじ1~1.5

・雪糀…大さじ1

容器に材料を混ぜて湯船や洗面器のお湯37℃前後で湯煎してから

洗顔後の顔や身体にのせて様子をみて数分置き、こすらないように拭い落としてから流す。

(私はそのまま全身にすり込むようにボディウォッシュ代わりにしてしまいます)

 

< 糀化粧水 >

・水…200cc

・雪糀…小さじ1

材料をよく混ぜ蓋をして冷蔵庫で一晩置く。

上澄みをスプレー容器等に移して使う。

point : 酵素が皮脂から保湿因子をつくりだすので、軽い運動や入浴後に使い

皮脂が滲んでくる状態がベターだと感じます。

 

※どちらも冷蔵庫で保管して2~3日を目安に早めに使い切ります。

 

パウダー状の糀「雪糀」はなめらかな粒子でスキンケアに使いやすくおすすめです。

 

キレイになる、糀。

「 雪糀 」

https://yukikoji.theshop.jp

 

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