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東奔西走の旅3「心地よい暮らしにエッセンスを添える物が揃うお店」

ひっそり佇む暮らしと日常の交差点。

元は建具屋さんの倉庫だった物件をリノベーションした1軒のお店に出会いました。

オーナーとは、その昔、お取引先だったこともあり、SNSなどをみては、

たまに連絡を取り合う知人でもあります

 

以前、お取引していた時もライフスタイル関係の仕事をされていたので、

畑違いな仕事ではないですが、徳島市の郊外にひっそりと佇む

素敵な暮らしにエッセンスを添える商品を扱うお店です。

お店の名前は「遠近」と書いて「をちこち」と読みます。

普通は「えんきん」かもしれませんが、意味としては、

あちらこちら、ここかしこ、現在と将来という意味があります。

 

 

 

  

現在も未完成のままプレオープン中とのことですが、

外観はひっそりと、でもしっかりお店になっています!

 

 

でも、お店の向かいは山。緑の多い場所は絵になりますね。

 

 

 

そして、藍染の暖簾をくぐると岡村吉右衛門さんの四国の地図の版画がお出迎え。

かなり素敵な印象です。

 

 

 

 

 

この青い壁は和紙で出来ています。

楮を原料とした和紙を漉き、阿波藍の天然灰汁発酵建で染め施工したとの事。

たくさんの方にご支援いただきながら、店主自らがすべての行程を手掛けています。

この「土地らしさ」という価値とオリジナリティの追求、

そして、Made in Local. というメッセージだそう。

壁と天井は杉、床には松を使っていました。

共に、店主の古里である神山町から切り出したもの。

 

 

 

 

阿波藍の手ぬぐい。

徳島県内の藍染作家による阿波藍の手ぬぐいは、天然染料ならではの風合いがあります。

とっても素敵!

 

 

 

 

徳島を拠点に活動する染織作家、

西千晶さんの藍染コースター。

 

 

 

そして「大谷焼」。徳島を代表する陶器です。

こちらは森陶器の森崇史さんの七寸皿。

古来より使われてきた地元の材料を選び、

現代の食卓を想定した幅広い用途の平皿に仕上げられています。

 

 

 

壁面のブルーがとても映えます。

 

 

 

沖縄、九州、山陰、立杭、益子などから届くやきものや、

カゴなど、徳島だけではなくオーナーのフィルタを通して、

全国から選りすぐりのモノが集められています。

 

旅先でフラッと立ち寄ったお店。

自分だけのお気に入りを見つけるのも良いかもしれません。

 

 

 

遠近 (をちこち)

 

 〒770-8040

徳島市上八万町樋口266-1 

tel&fax 088-612-8800

instagram ochicochi_info

OPEN 11:00-18:00

定休日:水曜日・木曜日

 

 

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