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春の女子散歩は人気の上野エリアへ。あの名作が生まれた空間で、絶品料理に舌鼓。

ぽかぽか陽気に誘われて、お散歩気分が高まるこの時季。そんな時におすすめしたい、下町風情と文学ロマンが薫るスポットをご紹介します。

文豪・森鷗外が代表作を執筆した空間で、ロマンに浸る

 

東京・上野といえば、動物園や美術館などが集まり海外からの観光客にも人気のエリア。桜のシーズンともなれば、上野恩賜公園はお花見スポットとして多くの人々が訪れることでも知られています。

 

そんな上野周辺のお散歩コースとして立ち寄りたいのが、『水月ホテル鷗外荘』。

昭和18年8月に創業したこのホテルの敷地内には、明治の文豪・森鷗外の旧居であり、あの名作「舞姫」を執筆した際の住居として「舞姫の間」と名付け保存している会食場があるのです。

 

舞姫の間

 

「舞姫の間」からは、樹齢300年のヒノキやクロガネモチの木がある美しい庭を愛でることができます。

また、現存する鷗外直筆の書も見もの。

 

 

黄綬褒章を受章した総料理長による贅沢なおもてなしを堪能

 

そしてこの『水月ホテル鷗外荘』で総料理長を務める大河原実氏が、2018年に「秋の黄綬褒章」を受章。

それを記念した「褒章懐石」が、3月1日(金)〜5月31日(金)の期間限定メニューとして登場しました。

 

大河原氏が手がける料理は、野菜本来の味が楽しめるといわれる「江戸東京野菜」や、産地から直接仕入れた伊豆七島産の新鮮な魚介類などを活用。

伝統を大切にしながらも、そこに様々なアイディアを盛り込み、四季折々の味と食の喜びを提供してくれます。

 

江戸東京野菜

 

鮮やかな旬の食材に繊細な職人技術をこらした、目にも美味しい料理の数々。

さらに一皿一皿の器づかいも実に素晴らしいのです。

 

今回の褒章懐石は、ほかに「褒章ランチ」(1日限定20食)もあるので、いつもより少し贅沢気分を味わいたいという人にもおすすめです。

 

 

旅気分をもっと楽しみたいなら、温泉や宿泊も

鷗外温泉

 

楽しめるのはお料理だけではありません。

『水月ホテル鷗外荘』には、東京都内第一号に認定されたという歴史ある天然温泉に入浴することもできます。

泉質は重炭酸ソーダ泉の黒湯で、なめらかな肌触りを楽しめます。

なお、食事をした場合と温泉のみの利用とで料金が異なるのでご注意を。

 

その他にも、食事の席をより華やかに演出する浅草の振袖さんによるおもてなしや、プロ奏者による生演奏といったオプションもあります。

 

もちろん宿泊プランもあるので、遠方から訪れてじっくり東京観光をしたいという人などは、こちらに宿泊してみては?

 

 

東京にいながら、旅行気分に浸れる贅沢な時間と空間。

日本文学好きや鷗外ファンならずとも、趣深い風情と安らぎを感じるこの場所で、一流の料理人による美味しい食事を楽しんでみませんか。

 

 

【褒章懐石】

 3月1日(金)〜5月31日(金)の期間限定

 

・「褒章ランチ」¥3,500(サービス料・税別)1日限定20食(予約可)

前菜/お造り/煮物/温物/食事/水菓子

 

・「褒章懐石」¥12,000(サービス料・税別)要予約制 昼・夜可

 

 

※「舞姫の間」の利用は要事前予約で、室料がかかります。

・ランチタイム:11:00〜 / 14:00〜(2回制)

・ディナータイム:17:00〜(コース開始最終時間19:00)

 

「舞姫の間」(全3室)室料:1部屋分¥15,000 / 2部屋分¥26,000 / 3部屋分¥36,000(すべて税別)

 

鷗外旧邸内の3つの間(個室)以外にもレストランや各種宴会場があるので、利用シーンに合わせて選べます。まずは予約時にご相談を。

 

 

水月ホテル鷗外荘 

東京都台東区池之端3-3-21

03-3822-4611(代表)

0120-266-266(予約)

 

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