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「旅するデザイナー」がおすすめする旅先でのお土産たち!【vol.08 ふわっふわの明石焼き】

デザイナーならではの視点から、旅先の情報とともにその土地のお土産、雑貨、食べ物などをご紹介します。

 

兵庫県明石市にやってまいりました。今回の旅の目当ては「明石焼き」「明石海峡大橋」です。

 

普段入ることのできない、明石海峡大橋の高さ300mある主塔まで登ることができるツアーがあるのをご存知でしょうか。ぜひパノラマ絶景を見てみたい!と思い、ツアーに申し込んでみました。

 

 

明石海峡大橋は、兵庫県神戸市と淡路島の約4kmを結ぶ大吊橋。明石海峡に立つ2本の主塔と主塔の間の距離が1,991m、橋長3,911mの世界最大の吊り橋なのです!1988年(昭和63年)5月に着工し、およそ10年の歳月をかけて1998年(平成10年)4月に完成。最大水深は約110m、海峡を流れる潮流の速さは最大で毎秒4.5m。明石海峡には1日に1,400隻以上の船舶が航行するといった厳しい自然条件や社会条件の中で建設されたのです。また、風速80m/sの風、直下型大地震にも耐えうるように設計されています。世界中からも注目された、そんな明石海峡大橋の大きさを体感できるツアーがあります。ツアーでは、橋の真ん中を堂々と歩けるだけでなく、高さ約300mの主塔の上まで登ることができるのです。

 

車が通る橋の下の作業用通路を約1km歩きます。橋をかける業務に関わっていたというスタッフの方は我々を置いてサクサクと進んでいきます。

 

あまりサクサク進めない理由は足元にあります。通路といっても足元は金網なので、スマートフォンや小さなものは簡単に隙間をすり抜けて落ちてしまいます。ちょっと足がすくみます。

 

天気も良く海も青く、とてもキレイなのですが、かなり風は強めです!

 

主塔の下に着きました。約2分間かけて98階の高さまで小さなエレベーターで登ります。

 

想像以上の大パノラマ!あまりの高さとスケールの大きさに息を飲みます。

こちらは神戸側。明石市が一望できます。

 

こちらは淡路島側。覗き込むとすぐ真下には車が走っています。さすがに高さ300mとなると、トラックもとても小さく見えます!

 

 

300mは東京タワーに匹敵する高さ。説明を聞けば聞くほど「すごい」という言葉しか出てこないほど、実際に橋の建設や設計に携わった方々によるお話がとてもリアルで、苦労と技術、造形の美しさに感動の連続でした。(冬季はツアーは行なっておりませんのでご注意ください)

 

 

そして、明石といえば「明石焼き」!「明石焼き」とは、見た目はたこ焼きですが、表面はふわっふわ、中は歯ごたえのあるタコの絶妙な食感を楽しむことができる玉子焼きのこと。だし汁にしっかり浸して食べるのです。明石市の名物でもあり、明石駅周辺には明石焼きのお店がたくさん!なんとお土産としてテイクアウトすることもできるお店も多いのです。お店によってはお土産用に冷凍されているものもあります。どこのお店も風情があり、むかし懐かしい雰囲気が漂います。

 

だし汁のいい香りが食欲をそそります!

 

明石で獲れたタコがシンプルな生地の中にしっかりと入っています。

 

 

だし汁の温かさとふわっふわの玉子は、もう毎日でも食べたいくらいの優しさを感じます。行列のお店も多いので時間には余裕を持って訪れてみてください。

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