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「旅するデザイナー」がおすすめする旅先でのお土産たち!【vol.07 奄美大島 ハブ油】

デザイナーならではの視点から、旅先の情報とともにその土地のお土産、雑貨、食べ物などをご紹介します。

 

実は鹿児島県は離島大国。各都道府県別での離島市町村数、離島人口、離島面積がなんと全国1位!中でも一番人口の多い奄美大島は沖縄のような文化も感じます。それもそのはず、その昔奄美群島は琉球王国の一部だったのです。400年ほど前に薩摩藩に編入され、明治維新の廃藩置県で鹿児島県となりました。

 

 

ある雑誌に奄美大島のソウルフードと言われる鶏飯(けいはん)が掲載されていました。その独特な食べ方やビジュアルの影響で無性に食べたくなり飛行機に飛び乗りました。鶏飯は、ご飯に鶏肉や錦糸卵、海苔などさまざまな具材をのせ、丸鶏を煮込んで作ったダシスープをお茶漬けのように注いで食べる奄美大島のソウルフード。奄美大島では子どもからお年寄りまで多くの人に愛されています。ダシスープのコクと口当たりの優しさに感動!

 

 

 

そんな鶏飯をきっかけに奄美大島にやって来たのですが、そこで出会った衝撃のアイテムをご紹介いたします。その名も「ハブ油」!半世紀以上もの歴史を持つ奄美大島産天然ハブ油は、切り傷・ヤケド・水虫・痔・各種かぶれ・手荒れ肌荒れ・赤切れ・洗剤負けなどに効果が見られるそう。まさにこれからの時期にぴったり。奄美では昔、各家庭で自家製のハブ油を作り、お肌のトラブルに広く利用されていたのだとか。現在もなお昔ながらの製法で作られていて、多くの島民に愛されているのです。携帯タイプのハブ油にはキャップを開けるとマニキュアのように「塗りハケ」がついていて、サッと塗ることができます。ちょっと独特な油の香りがしますが、昔ながらのこの懐かしいパッケージの配色、デザインがなんとも気になってついつい購入。ちょっと変わり種お土産を探している方にオススメです。

 

 

 

 

奄美大島は沖縄に負けないくらい海がキレイ。なんといっても浜辺に人がいない!場所によっては観光客や地元の人にもなかなか出会わないほど。満点の星空のもと貸切の浜辺でハンモックにゆられ、朝から貸切の海でシュノーケルをして熱帯魚とたわむれ、こんなに贅沢に青い海を堪能したのは初めてでした。

 

 

 

 

 

東洋のガラパゴスとも言われる手つかずの大自然が残る奄美大島。奄美大島というと海の美しさが有名ですが、森や川などの大自然も魅力のひとつです。奄美特有の植物、野鳥、昆虫などの観察ができる森林浴公園やカヌーでマングローブの原生林を間近に見ることもできます。日本の「天国に一番近い島」とも言われているのです。

 

 

 

奄美海洋展示館では、なんとウミガメに餌をあげることができます!ウミガメさんたちはミネラル豊富なワカメ、、ではなくレタス!が大好物!ものすごい勢いでみんなレタスを食べに近づいて来ます。

 

 

 

かなり年季の入った市場も奄美大島ならではのスタイル。中に入るとリノベーションされた空間に新しいカフェやデザイン雑貨のお店などが!ディープな奄美大島の空気感を味わいながらも、地元の人たちとのコミュニケーションも楽しめます。

 

 

これからの時期ですと奄美大島まで、なんと成田空港からLCCで最安値片道2,980円で行くことができます(日や時期によって価格は変動しますので公式サイトでご確認ください)。島の人たちは気さくで明るく、女性のひとり旅にもオススメ。中心街のホテルも良いのですがやっぱりオススメは民宿。地元の料理を楽しめますし民宿のおかみさん、一緒に泊まっている人同士の交流はプライスレス。その瞬間でしか生まれない出会いや会話が旅にはあります。思い出作りだけでなくまた誰かに会いに来たくなる、そんな旅をいつも目指しています。

 

 

【過去の「旅するデザイナー」がおすすめする旅先でのお土産たち!はこちら】

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