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アラサー女がマッチングアプリを使って戦略的に彼氏を作り、3ヶ月で別れた話

マッチングアプリ、使ったことありますか?筆者が実際に使った方法とその後の話をつらつらと書いていきます。

マッチングアプリ。最近になって浸透してきましたよね。

ただ、「出会い系」とも言われるサービスであり、まだまだ抵抗のある人も多い。

 

 

ゴールデンウィーク前の婚約破棄後、マッチングアプリを使って戦略的に恋人を作った私が、どのように動いたか、そしてその後どうなったかを書いていこうと思う。

 

恋人を作りたいけど誰も紹介してくれない、こっそり活動したい、という人に、

またどんな人が自分の恋人にふさわしいかが分からない、という人に、何かしら届くと嬉しい。

 

そもそも何でマッチングアプリなのか

 

 

筆者は知り合いが多い。

婚約破棄したものの、結婚はしたいし、子供も産みたいし、第一歩として彼氏を早く作りたい。

そう思っていたので、紹介してもらえないかを周りに友人知人にお願いしたが、一向に紹介がない。

 

そんなある日、「マッチングアプリで知り合って付き合った人と、結婚する」という先輩の話を聞き、これだ!と思いすぐに登録した。

 

マッチングアプリを使いたかったからというより、誰も紹介してくれなかったので、自分で探しに行けるマッチングアプリを使った、ということである。

 

今思えば、マッチングアプリはすごい。

スペック・価値観など、自分が大切にしたい軸をもとに人を探すことができ、マッチングした場合はその時点でお互いに「まんざらでもない」状態からスタートできる上に、お互いの出会いの目的が比較的ハッキリとしているので、付き合うまでのスピードはかなり早いのではないかと思う。

 

ちなみにほとんどのサービスは女性無料、男性有料だ。

 

 

どうやって動いたのか

 

実は私は、社会人になってから、例の婚約破棄した人しか知らない。

結婚をしたくて恋人探しをするくせに、圧倒的に結婚相手探しの軸を作るもとになる、「N数」が足りなかったのである。

 

そこで、まずは「生理的に受け付ける」という人に片っ端から会ってみようと考えた。

 

1ヶ月半で、16人の男の人に会った。

 

ランチしたり、飲みに行ったり。カラオケに行くこともあった。

その場その場は楽しい瞬間が多いが、結果的に、知らない人と楽しむことがメインになってしまって疲れてしまった。

 

そこからが勝負だった。

一旦、社会人男性のN数は16名も増えた。

でもその場で楽しむことがメインになってしまっている以上、結婚相手は見つけられない。

 

自分にとって、男の人に求めることなど、「軸」がまだ確立されていないのだと再認識した。

 

そこで、16人と会ってきた中で、どういう瞬間に自分の心が動き、

どういう人・デートなら2回目以降も会いたいと思ったのか、振り返りをしてみた。

 

そこで見えてきた仮説が、以下3点。

・自分の話を聞いて受け止めてくれる人が好き

・でも、何かを決めるときにリーダーシップをとってくれる人が好き

・とにかくサポートされたい

 

この3つの仮説をもとに、引き続きマッチングアプリを使って恋人探しをするならば、

何かしらのスペックなどのデータに落とし込む必要があると感じた。

 

最終的に、「医療・介護系の現場で働いている人は、サポートする力がある人ではないか」と置き、

今度は「生理的に受け付ける」以外に、「医療・介護系の現場で働いている人」という条件でマッチングアプリを再開した。

そして、ついに、彼氏ができた。

 

 

付き合ってみて見えた、自分の見極めの甘さ

 

付き合う前、お互いの仕事の話をしていく中で、相手のサポートの力を感じた。

私にはないところだったし、私にもそんなふうに接してくれるのではと考え、いいなと思うようになった。

 

いざ付き合ってみて、「仕事」での能力の発揮の仕方と、「プライベート」での能力の発揮の仕方は異なるのだということに気がついた。

 

彼の仕事は激務だったこともあり、私をサポートする余裕などなかった。

そんな彼に対して、どうして!?とイライラしてしまう自分。

どんどん、一緒にいて苦しい時間が増えていった。

 

付き合って3ヶ月。

 

結婚を前提に付き合う、という約束だったが、その時点ですでに、「この人と結婚できないな」と感じていた。

 

楽しいことだけをしているなら良いが、自分が苦しい時やしんどい時に時間を共有出来る相手ではないと感じてしまったのだ。

 

そして、私たちは別れることを選択した。

 

 

マッチングアプリを使って恋人を作ったことの振り返り

 

 

今回は、私の見極める力が足りず、結果的にミスマッチになってしまったが、マッチングアプリはすごい。

 

普通なら出会えないような人との出会いを創出してくれるし、

その人は高確率で自分に「合う」人のことが多いから。

 

今回、3ヶ月間のフィジビリティ期間を経て、大きな気づきがあった。

それは、私がサポートしてほしいと思えるのは、自分よりも時間と心に余裕のある人である、ということ。

 

私はこれから、その気づきをもとに再度自分の軸を見つめ直す。

こうやって、「失敗」と「気づき」を繰り返し、爆速でPDCAをまわしていくのだろう。

 

マッチングアプリには、たくさんの異性がいる。

爆速PDCAサイクルを作れるだけの出会いが、そこにはある。

 

 

「頭で恋愛をしている」とつっこまれたら

 

今回の一連の話をすると、こんなことを言われた。

 

「頭で恋愛をしていて、恋愛の醍醐味がないように感じる」

「そんな仕事みたいに恋愛してる人は嫌だ」

 

確かに、ロボット的に感じるかもしれない。

 

でもそれは、マッチングするまでのこと。

 

マッチングした後は、人と人のやりとりであり、感情が動けばその相手との道を作っていけば良いし、感情が動かなければ他の人との道を作っていけば良い。

 

頭で恋愛をしているのではなく、頭で出会いを作り、その後感情で恋愛をしているのだ。

 

 

恋愛こそ、自由であれ。

 

たくさんのことを話したけれど、伝えたいのは「マッチングアプリの素晴らしさ」ではない。

 

恋愛とは自由なのである。

 

今まで出会った人の中から恋に落ちなければならない、なんてことは一切ない。

自分の目的や、自分の状況に合った方法で出会いを作り、そこから恋愛を始めたら良いと思う。

 

私の場合は、マッチングアプリがちょうどいい手段だっただけの話。

 

なので、もし、自分から動かないと出会いがない・・と気づき始めた人がいたら、

世間体を気にして可能性を狭めることはやめて、一度アプリも使ってみても良いかもしれない。

 

恋愛こそ、自由であれ。

 

当たって砕けて、爆速でPDCAを回してみたらいいと思う。

 

前回の「アラサー女が婚約者に浮気されて家出した話」はこちら

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