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最低限知っておきたいお見舞いのNG!行くタイミングや持参する品物は?

そもそもお見舞いとは?

病気にかかった人や、けがをした人、手術をした人を慰めたり励ましたりするために訪問すること。病院だけでなく、静養している家などに伺う場合もあります。
暑中見舞いや寒中見舞い、陣中見舞いや地震見舞い、など他のお見舞いもありますが、今回は病気のことだけを扱います。

 

 

 

まずは状況確認を

「友達が入院した」と連絡が入ったら、「お見舞いに行かなくちゃ」と考えますね。でもどんなに仲の良い友達でも、病気やけがとなれば事情は変わってきます。突然起こった出来事なら、本人も気持ちの整理がついていないことも。いつでも笑顔でwelcome!という訳にはいきません。

第一に、相手の状況を把握しましょう。
相手のご家族やご両親、兄弟、他の友達や同僚など、近しい人に「お見舞いへ行っていいか」聞いてみます。本人以外に知っている人がいないときは、迷惑にならないようメールやメッセージなどで連絡すると良いですね。

参考までに、お次はこんなときは遠慮した方がいいかも…?というケースをお伝えします。

 

 

 

こんな時はお見舞いNG!

 
短期入院

短い入院の場合は、本人も落ち着かないもの。せっかく来てもらっても困ってしまいます。

 

面会謝絶

病院側から面会を規制されていること。そんなときのお見舞いは好まれません。元気になるまで待つか、ご家族へ連絡を取るぐらいで我慢しましょう。

 

手術やお産の直前・直後

手術前などその方が緊張しているであろうとき、手術後など衰弱が激しいと思われるときは遠慮したほうがいいでしょう。お見舞いはあきらめて、退院祝いにするのがいいかもしれません。

 

弱っている姿を見られたくない性格

お見舞いに行くほどの関係なら、性格もよく知っているはず。病気をしたときの姿なんて、ましてや、すっぴんの顔なんて絶対に見られたくない!という友達なら、絶対に行かないようにしましょう。

 

異性

病気やけがのときは色々デリケートなことも。状況を見て、お見舞いは遠慮しましょう。

 

 

 

 

日時を決める

お見舞いOKとなったら、本人やご家族の都合とともに、病院の面会時間も考慮して日時を決めましょう。食事の時間は避けたほうが良さそうです。また、お見舞いの長居はNG。相手の体に負担を掛けないお見舞いは、15~30分といわれています。

 

 

 

お見舞いの品を用意

 
いつものプレゼントは相手の好きなものを考えれば良くても、お見舞いの場合はそれだけではNG。相手を不快な気分にさせたり、迷惑を掛けたりすることにもなりかねません。相手の状況や病院のルールなども考えて、持って行くものを用意しましょう。
 
 
お花を贈るとき

鉢植えは「根付く=寝付く」で縁起が悪いのは有名ですが、切り花も花瓶がない、花瓶が割れて危ないなどで避けたほうが良いようです。最近は、アレルギーなどで生花を禁止する病院もあるので、事前に確認しましょう。

 

お金を贈るとき

目上の人へお金を贈るのは失礼です。また、入院の場合は、付き添いがいなかったり、金庫がなかったりするため、お金の管理ができず単に困らせてしまうことに。どうしても渡したいときは、退院後自宅で静養中が良いかもしれません。

 

食べ物を贈るとき

病気やけがのときは食事制限があることも。好物でも、食べられないのでは意味がありません。好きだし食べられるからと大量に持って行くのは避けましょう。適当な量で日持ちするものがおすすめです。

 

その他

入院中はあまり動けなかったりして、時間を持て余している人も多いもの。本や雑誌などの読みものは喜ばれることが多いのではないでしょうか。また、普段書かない分、お手紙などをもらうと新鮮かもしれません。写真を添えて「元気になってね」は、良薬の代わりになりそうです。

 

 

 

 

会話にも配慮を

 

お見舞いへ行き、顔を合わせたときの会話も重要です。「少しやせましたか? 」などは大した意味はなくとも、相手は見た目に不安を感じる原因に。けがをして休んでいる同僚に仕事の話もNG。焦ると治るものも治りません。「ゆっくり休んで、また元気に戻ってきてください」ということだけで十分なのです。

 

何よりも気持ちが大事なのは当たり前。「心配だ」「頑張ってほしい」という気持ちがあるからこそ、相手の気持ちになってお見舞いをしたいものですね。

 

 

 

 

wellfyより

 

 

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