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管理栄養士監修!鶏胸肉が疲労回復に効果抜群。元気になる鶏むねレシピ

多くの人が「なんとなくだるい」「疲れやすい…」などの「慢性疲労」に悩まされている現代社会。最近、「鶏胸肉」には疲れを取る成分が多く含まれていると注目を浴びています。そこで今回は、鶏胸肉の健康効果と簡単レシピをご紹介いたします。

疲れた体にサヨナラしよう

 

お仕事に家事、育児、勉強、さらには頭を悩ます人間関係など…毎日のように闘いに明け暮れる方が多い現代。ぐっすり寝たはずなのに体はだる重く、疲れが取れない日々が続いていませんか?


疲労回復には、ビタミンB1を多く含む豚肉や、クエン酸を多く含む梅やレモンなどの食材が有名ですが、今回注目してほしいのは「鶏胸肉」!

 

 

秘訣は『イミダペプチド』

大阪市立大学大学院が発表した、こんな研究結果が注目されています。

・渡り鳥や回遊魚(カツオやマグロなど)など、長時間の連続した運動を必要とする生物の骨格筋中に多く含まれている『イミダペプチド(イミダゾールジペプチド)』
・これを人が経口摂取した場合、血中で消費されることなく骨格筋に移行し、このとき酸化ストレスを低減させる
・つまりは抗疲労物質として、有望と考えられる

 

鶏胸肉には、このイミダペプチドが多く含まれているそうです!お手頃価格の食材なので、栄養価が高いのはうれしいですよね。

 

 

 

鶏胸肉の良いところ

 

「疲労回復」効果の他に、鶏胸肉の健康や美容に良いポイントもご紹介しましょう。

 

 

低カロリー

肉の中ではカロリーが低い鶏胸肉。鶏胸肉(皮なし)100gあたり108kcal、脂肪はなんと1.5g、たんぱく質は22.3gと、とてもヘルシーで、ダイエット中のたんぱく質補給にもピッタリな食材です。

そのうえ必須アミノ酸という体内ではつくれないアミノ酸がバランスよく含まれているのも鶏肉の特徴です。

しかしながら脂肪分が少ないので、調理をするとパサつきやすいですよね。そんな時は、「ゆでる時は、ゆで汁に浸けた状態で冷ます」「焼いたときは、アルミホイルに包み寝かす」という工夫をすればジューシーに仕上がります。

 

 

肌細胞を丈夫にする

肌細胞を健康に保つのに役立つビタミンAの含有率は、牛肉や豚肉の数倍もあります。肌粘膜を強化して、風邪予防にも役立ちます。

 

 

お財布に優しい

鶏もも肉や、豚肉、牛肉よりも安いのでお財布に優しいのも嬉しいポイントです!それでは、さっぱりとした鶏胸肉レシピを2品ご紹介。

 

 

 

レシピ:チキンとキャベツの味噌マヨ和え

 

【材料】2人分

・鶏胸肉…1枚
・塩…少々
・酒…少々
・キャベツ…1/4個
・にんじん…1/2本
・わかめ(水戻し)…40g

[A]
・白味噌…大さじ2
・マヨネーズ…大さじ3
・練りからし…小さじ1
・みりん…大さじ1

 

【作り方】

1.塩と酒を加えた熱湯に鶏胸肉を入れ20分煮たら、火を止める。そのまま冷ましたら、皮を取り除いてほぐしておく。


2.キャベツは一口大に切り、にんじんは短冊切りにして、茹でて水気を絞っておく。わかめは一口大に切る。

3.ボウルに「A」の材料を入れよく混ぜ合わせたら「1」、「2」を加えてよく和える。

 

 

 

レシピ:さっぱり鶏飯

【材料】2人分

・ご飯…2人分

[鶏スープ]
・鶏胸肉…200g
・生姜スライス…3枚 
・水…600cc
・酒…大さじ1

[調味料A]
・鶏ガラスープの素(顆粒)…大さじ1
・しょうゆ…小さじ1 
・塩…少々

[具]
・だしを取ったあとの鶏胸肉
・干し椎茸…2枚
・ごぼう…1/3本
・にんじん…1/3
・しょうゆ…大さじ1
・みりん…大さじ1
・砂糖…大さじ1
・玉子…1個
・水溶き片栗粉…小さじ1
・塩…少々
・油…小さじ1/2
・大葉千切り…4枚分
・刻みのり…適宜

 

【作り方】

1.鍋に水を沸騰させ、鶏胸肉、しょうが、酒を入れ20分間アクを取りながら煮て、鶏胸肉と生姜を取り出し「調味料A」を加え、もう一度沸騰させる。

2.取り出した鶏胸肉は食べやすい大きさにほぐしておく。

3. 200ccの水で戻し千切りにした椎茸、ささがきにしたごぼう、千切りにしたにんじんを、椎茸の戻し汁(200cc)、しょうゆ、みりん、砂糖を混ぜ合わせたものに入れ、水分がなくなるまで煮詰める。

4.溶き玉子に水溶き片栗粉、塩を入れ混ぜ合わせたものを、熱したフライパンに油を入れ薄焼きにし、細く切り錦糸玉子を作る。

5.器にご飯を盛り、その上に「2」、「3」、「4」と大葉を盛り付け、温めておいた「1」のスープをかけ刻みのりを散らして完成!

 

 

 

wellfyより

 

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